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額が好き





額が好きです。大小いくつ持っているか分からないほどです(汗)。特に古い木製のものが好きで、絵画展に行っても、絵より額のほうに魅力を感じる事も(秋田美術館の藤田嗣治は、絵・額共に素晴らしい)。先日のフリーマーケットでは、理想的な古い大額を手に入れ(それしか買いませんでした)、それを手に抱え、るんるん~♪ 帰ってきました。ガラス屋さんでガラスをいれてもらい、アンティークの石版刷りの挿絵を入れてみました。絵は1898年のものです。大きな額の為、絵をいれても隙間が空きますので、アンティークレースを配しました。このレースは、「引き継いだレース」の一部です。幾つかの古い物が、一つになって、さらに魅力的になるのを見るのは、特別な楽しみです。

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 絵は、当時のファッションですが、ウエスト細すぎでしょ(笑)


この石版刷りは、幸運なことに(人によってはそうでもない)、かなりの数をまとめて手に入れました。でも、合う額が無い為、ずっとしまったままでした。勢いに乗って、もう一つ額装しました。これは新しい額ですが、ドールハウスを作った時に余った壁紙を配してみました。

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         舞台衣装でしょうか。とても魅力的な色合いです


長い年月を経てきたアンティークの物は、傷んでいたり、欠損しているところがあったりと、一筋縄では行かない気難しいところがあります。そのアンティークの品々を、ストレス無く楽しむ秘訣は、地域で専門家を探し、何かあったら頼める人達を見つけておくことです。私は、時計、宝石などの修理、サイズ直しを頼める頼もしい人を確保していますし、大好きな「額」のためには、ガラス屋さんを確保しています。職人さんは本当に頼りになる、特別な人達です。感謝。


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by jeweleyes1984 | 2014-06-30 21:08 | Picture Frames | Trackback

目が大事




お人形は、主にアンティークを集めていますが、数体リプロダクションのものも持っています。アンティークドールも、100年前は新品だったのですから、現代のリプロのお人形もその味わいを持ったものがあってもよさそうです。でも実際は、新しさや綺麗さだけが目に付いて、魅力的なものはなかなか出会えません。何故アンティークらしさが無いかというと、土(スリップ)が違う、目が違う、ペイントの成分が違う、云々、云々と、皆さん色々論じていらっしゃいます。どうしたらアンティークらしさが出てくれるのか、私も実験をして楽しんでいます。

さて、この子は、アメリカから来ました。作ったのは、有名ではありませんが、割と丁寧で、上手なリプロを作る方です。これを手に入れてから、もっと大きなBruのリプロを頼んで色々連絡し合っていましたが、南米に引っ越してしまい、その話は消滅しました(泣)。来た時の目は、現代のもの。それからアンティークのものにかえ、最近、ヴィンテージのものにかえて、やっと落ち着きました。この目が一番似合います。印象は全く違い、如何に目がお人形にとって大事か、よーく解った例となりました。ここにたどり着くまで、どれほど色々試したことか。つまり、ぴったりの目に出会うまでは、沢山の目を手元に持っていないと駄目だということです。それでも、合うものが見つかるとは限りません。パッチワークでも、お人形のドレスでも、材料を山のように持っていないと、良い組み合わせが得られない。。。というのに似ています。
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ヘッドのみ手にいれましたので、ボディ等全てあとから調達。とても時間がかかりました。
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ドレスのレースはもう崩れそうなアンティーク。
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ボディが現代物で、あまり気に入らず、せめてBruらしく、ビスクハンドでも。。。ということで、これを見つけました。画像で見た時から、何となくオーラは感じてはいましたが、来てみて、これは、多分オリジナルのような感じです。またしても、「宝石箱にBruの腕」。第2弾(笑)。手首に線まであり、良く出来ています。ただ、残念ながら、微妙にサイズが合いませんでした。目もそうですが、気に入るものに出会うまでまた「流浪の旅」です。リプロの世界は、理想に近づける為に、果てしない試行錯誤があり、いっそオリジナルを最初から買ったほうがストレス無いかもしれません。でも、リプロの醍醐味は、如何にアンティークに近づけるか。。。だと思っていますから、苦労も楽しみのうちです。

そうそう。この入れ物は、古いケースをリメイクしたもので、みにみにジュエリーボックスです。時計や、指輪などが入っていた古いケースも、リメイクすることで、小さいドール達のアクセサリーや靴などをディスプレイ出来ます。

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by jeweleyes1984 | 2014-06-26 22:23 | Antique Dolls | Trackback

Gaultier


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Francois Gauthier はパリ郊外Saint Maurice and Charentonに1860年に工房を開きました。1875年に、私たちにおなじみのGaultierに社名と苗字の綴りを変えたそうです。Gaultier社は 1860-1916年はファッションドール(マネキンのようなもので、ドレスのスタイルを見せる為の人形)を、1879-1900年は、べべドール、小型のオールビスク、人形のパーツを作ったそうです。パーツとしては、Brasseur & Videlier, Dalloz, Doléac, Falk & Roussel, Gesland, Jullien, Petit & Doumoutier, Claude Prieur, Louis Prieur, Rabery & Delphieu, Simonne, Thuilier and Vichy など、著名なフランスの54のドールメーカーにヘッドを供給していました。さらに幾度かの社名の変更などを経て、1899年にSFBJに加わり、1916年まで生産を続けました。べべタイプでは、初期のブロックレター(1879-1887)とその後のスクロール(1887-1900)が、お人形好きにはとても人気です。


f0330978_12243721.jpg私のGaultierはスクロールタイプで、大きさ約60CMもあります。大型です。ベルギーから来ました。感心するのはアイホールにぴったりはまったその目です。ヘッドの焼成時の歪みはそれほどでも無いでしょうが、それでも、これほどぴったり合う目を作るのは至難の業ではなかったかと思うのです。私はリプロの目を好みのものに替えたりするのですが、かなりの数の目を持っていても、この様に完璧にぴったり合うものはまずありません(涙)。これは、ヘッドも目もたくさんあった中から、合うものを選んで使ったからということなのでしょうね。

f0330978_12262048.jpg先日「ドールドレス」のところで、この子用に新しく作ったもの をアップしましたが、この紫のドレスがもともと着ていたものです。アンティークではありますが、「手作り感」いっぱい(笑)。縫い方はとても雑。適当。ですから、少し現代の私が手直し+レースを足し、襟にアンティークのものをつけました。「つけた」というより、ケープを作りました。これがまた、昔の人の手仕事のすごさが分かるもので、細かいビーズワークがびっしり。襟だけでなく、カフスもおそろいであります(何に使うか、思案中)。

ブローチにしたのは、アンティークの、ボタンかバックルのようなもの。もともと何であったかは不明です。イヤリングは、アンティークの小さなボタン。



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バッグはアールデコ(1910-30)のビーズワークのもの。キッドの手袋を持っていますが、お手手がごついので、着用させた事ありません(笑)。靴は子供用で珍しいターコイズカラー。とても凝った作りです。帽子はアンティークの子供用に、ヴィンテージの花を飾りました。




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深い茶の美しい瞳を持った、穏やかな子です



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by jeweleyes1984 | 2014-06-25 13:02 | Antique Dolls | Trackback

猫額庭から(8)




うどんこミニばら、まだ頑張っています。成長してきました。が、葉は時々チェックして、駄目なものはひたすら取り除く。皆さん苦労されているようで、イソジンを薄めて塗る(笑)。。。というのもありましたし、黒砂糖+米のとぎ汁も、試す価値ありそうです。

風通しをよくして、しかも乾燥させすぎないように。。。ということらしいのですが、環境が大事らしく、環境をよくしたとたん、「無消毒で完治」することがあるらしいです。当然、日当たりも必要だし、悩ましいところです。「空気のきれいなところ」と言う点では、問題ありませんので、猫額庭のあちこちに動かし、最適の場所を見つけたいと思います。一本で色々な花色を楽しめる可愛らしいばらなので、アレンジにも重宝します。


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そして、ばっさり切ったヴィオラが、ミニミニの新しい花をつけました。雑草取りをしていて、久しぶりに四つ葉のクローバーをあっさりみつけたので、これもミニ花瓶のなかに入ってます。子供のころ、五つ葉や、それ以上も見つけたような。。。探すのが大好きでした。

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by jeweleyes1984 | 2014-06-23 11:53 | Flowers | Trackback

古着の変身(1)





古着が好きです。でも、そのままで着ることはまずありません。大胆にデザインを変えたり、一部を変えて、私らしいものにします。ポリシーとしては、古着は私の手に渡った時にはすでに何年かを経ているので、数年楽しんで、「ごくろうさま」と、処分します。どちらかというと、デザイン変更の「実験台」として利用するという感じです。先日、長い冬が終わって初めてのフリーマーケットに行きました。上下セットでディスプレされていたものを、3セット買いました。色合いがとても気にいったのですが、あちこちのデザインが気になります。不必要な部分や、どうにも理解出来ない襟の形や、直しどころ満載です。

まず、ざっくり編まれたカーディガン。品質、色、糸の太さ共申し分ありませんが、丈が短く、その割に襟の部分が前にだら~り。。。と下がり、肩も決まりません。着心地、バランス、超悪し(笑)。デザイン、超意味不明。一体、どうやってこれを着ればいいのか、これを買った人は手に負えなかったのではないでしょうか。そこで、全く発想を変えて、前を後ろに、上を下にし、セーターに変えてみました。。。と簡単に言いましたが、本当に、大改造でした。袖もいったんはずして、身頃を断ちなおし、付け直しています。元の肩の接ぎが、今では丁度胸のダーツの役割をしてくれたり。。。と、一体元の形がどうだったか分からないセーターとなりました。目出度し、目出度し。なかなかのハンサムセーターになってくれ、涼しくなってから着るのが楽しみです。

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次は、ニットコートです。私は、腕が長いので、日本の女性のサイズではいつも袖丈が短く感じます。時に男性用を利用することもあるほどです。これも袖が短く、素材は良いのですが面白味に欠けました。そこで、15年ほど前に、アイルランドで買ったニットのレース生地を使ってみることにしました。これも、ずーっとしまっていて、「いつか、いつか」と思いながら、出番がありませんでした。レースを襟に使う場合、襟はカーブしていますから、柄合わせの必要もあり、なかなかハサミを入れられないものです。でも何だか今回は、心配をしたのがうそのように、すいすい完成しました。縫いつけもミシンで簡単。悩むほどのことはありませんでした。万歳。


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セットのものではありませんが、薄い素材のフリルが沢山ついたショートドレスです。色が渋いので、フリル沢山でも甘く無く、とても素敵です。でも、手放した人には手におえないタイプの、出番の少ないドレスだったかもしれません。薄いので、その上に同じグレーのカーディガンを合わせて着ることにしました。ただ、このカーディガンのデザインが普通ではありません。変形の襟と裾。普通のほうがずっと素敵なのに、何でこんなことするかなー。。。と苦笑。最近「凝り過ぎ」「やり過ぎ」で、意味不明の、機能も美しさも感じられなデザインが多いような気がします。さて、その変形の裾をざっくり切り取り、それについていたニットのフリルをはずして、再度付け直しました。とても気に入って、毎日でも着たいセットになりました。

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別に、グレーだけが大好きなわけではありませんが、今回はグレーだらけになりました(笑)。明日も、第2回目のフリーマーケットが開かれます。あまり洋服は増やしたくありませんが、月に一回なので、楽しんで来ようと思います。面白いものが無ければ、同じ敷地にある図書館で、ゆったり本を楽むことが出来ます。





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by jeweleyes1984 | 2014-06-21 23:17 | Sewing | Trackback

猫額庭から(7)




黄色の薔薇が他の色との相性が良くない。。。と書きましたが、先日母のところに持っていく為、猫額庭にある薔薇を、ピンク・赤・黄色と、あまり考えずに切ってミニブーケにしたら、結構「可愛い」ことに気づきました。見ていて嬉しい色合いになったので、これからはどんどん活用してあげたいと思います。

さて、京都から持って帰ったミニ薔薇。花が咲きましたが、これはうどんこ病との戦いでした&戦いです。まだ継続中で、今後どうなるかわかりません(泣)。ミニ薔薇はこの病気にかかりやすい。。。とあります。他の薔薇は全て大丈夫なので、原因は、ミニ化したことにあるのでしょうか。

今年は、ヒューケラの花が良く咲いて、とても可愛い事を実感しました。日持ちも良く、切花として十分利用できます。YouTubeで、ヒューケラの増やし方を見つけましたので、早速やってみようとおもいます。水ゴケ買ってこなくっちゃ♪


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by jeweleyes1984 | 2014-06-15 00:37 | Flowers | Trackback

時には裏も





60cm近い Gautier の為のドレスです。古い素材のみを使って作っていますが、ドレスのシルクは、裏側を利用しています。そのほうが、シルクの糸が渡った織りの面白さがでるからです。母は洋裁のプロでしたから(私の中・高の制服、兄たちの詰襟の学生服、全て完璧に作りました)、裏側をつかうなど言語道断、考えられないはずです。自由気ままな私の服作りには、母も呆れています(笑)。アンティーク風にするには、裏側のほうが良いことが多いのです。

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いつものことですが、ずーっと使い道の無かったものが突然ぴったりパズルのピースのようにはまることがあり、気持ちすっきり。このドレスのそれは、襟のレースです。needle lace というタイプだと思うのですが、形が問題で、ずっとしまっておいたものです。シフォンの古いスカーフも、ちょうど良い色合い。帽子は、古着屋さんで買った2本の古いネクタイをどうしても使いたくて、リボンにしました。いつも行く古着屋さんは色々材料を手に入れるお店なのですが、買ったもので何を作ったか、よく報告しています。あちこちから材料を集めて、ひとつのものに仕上げるのはちょっとした達成感。

Gaultier は今、アンティークドレスをリメイクしたものを着ていますが、このドレスもよく似合います。
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by jeweleyes1984 | 2014-06-13 14:37 | Doll Dress | Trackback

猫額庭から(6)







先日「咲かない藤」について書きましたが、もうひとつ、長年気になっていたものが、地植えしたミニ薔薇です。もうかれこれ20年近いと思うのですが、一向に花をつけません。植えた1-2年はちらほら赤い花がついていたような。。。何しろ、北向き、しかもノウゼンカズラが旺盛に茂る下にあるので、まず日当たりが極端に悪いのです。葉も勢いが無く、枝もひょろひょろ。切ることも毎年のように考えていました。植えておいても意味が無い状態でしたので。

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が。待ってみるものですねー(笑)。人生、諦めてはいけません。今年、一枝につぼみらしきものを発見。いやー。楽しみにしていました。なかなかそのつぼみもふくらまず、そうこうしているうちに、ノウゼンカズラがどんどん勢いを増し、上に覆いかぶさってきました(困り者なのですが、好きなんです)。日が当たらなくなってしまうか。。。と思っていた所、やっと開花。え?白い。あまりに年数経ちすぎて、いったい元々はどんな花だったかすら思い出せません。私の理論では、色のあったミニ薔薇が、もともとの原種にもどっちゃったんじゃないか?(笑)と。今回咲いたのは、野ばらのような感じです。野ばらを植えた覚えはないのですが。でも、とにかく花を見ることが出来て、かなりの嬉しさ。竹の花は不吉らしいですけど、これは良いことの前触れと思う事にしました。今年、私は「八方塞がり」の年らしいですので(笑)。

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裁縫部屋の窓から、ちょうど見えるので、苦節約20年、やっと「ラティスにバラ」の願いが叶った年となりました。猫額庭ですから、こんな小さな事が特別嬉しいのです。そういえば、去年ノウゼンカズラの中に、キジバトが巣を作り、雛が2羽巣立ちました。もう一本ノウゼンカズラがあるのですが、そちらにも巣を作りました。こちらは卵は温めていましたが、成功しなかったようでした。キジバトは、メーテルリンクの「青い鳥」のモデルとも言われています。猫額庭ですから、手が届く近さに巣があり、毎日見る事が出来ます。キジバト夫婦は、とても仲良しですよ。必ず卵を二つ産み、雄と雌が生まれる。。。など、去年は沢山「勉強」と「観察」をしました。鳴き声は、子供時代から大好きでした。今年も来てくれるかも。キジバト様、お待ちしております(笑)。しかし、皆さん、キジバトに夢中ですね。観察記録のブログが一杯あります。

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裁縫部屋の窓からの景色です
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by jeweleyes1984 | 2014-06-10 16:10 | Flowers | Trackback

猫額庭から(5)




薔薇の色ですが。黄色。。。苦手でした。20年ぐらい前でしょうか、花後の大きな鉢の薔薇を買いました。お買い得品ということですね。当然何色の花が咲くのかわからず、次の年の春に、楽しみにしていたら(ピンクなどを想像していました)黄色で、びみょう。。。。健気に良く花をつけるのですが、他の花の色と合わないので、ただそこにあるという感じで、お世話だけはしてきました。今でも、他の鉢の花の色と合っていません。もう慣れましたが(笑)。

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手に入れてからながーい年月が経ち、去年のテーマカラー(猫額なのにずうずうしくも、一応決めるのです)が、深い紫。紫のパンジー主体で、猫額庭が出来上がりました。そうそう、それまではパンジーも、ヴィオラも、好みではありませんでした。ヴィンテージの布花や、野生のスミレは超がつくほど好きですけど。ああ、ややこしい。人様のお庭には、春になると色とりどりのパンジーが植えてありますが、その良さは全く理解できていませんでした。ところがです。DIYショップで、紫のフリルパンジーに出会ってしまったのです。中心が黄色、外側が紫。コサージュにしたいぐらい、綺麗。ノックアウトです。初めて、パンジーにふぉーるいんらぶ。ヴィオラも、濃い紫があり、これまたらぶりー。
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紫と黄色。これがとても良く合います。そして、初めて黄色の薔薇に出番が(笑)。20年もかかりました。今年は去年のヴィオラがまた咲き残っていましたので、一緒に飾りました。ただ、フリルパンジーの開花と黄薔薇の開花が、残念なことにずれてしまい、一緒に飾ることが出来ませんでした(涙)。今年のテーマカラーは、オレンジがかったピンク系なので(フェアリーチュール系)、また相性が良くありません。黄薔薇は、私にとってはやはり難しい色です。花屋さんで買ってくれば、合う色の花はあります。でも、猫額庭の限られた花種、色で、楽しむ事にしています。
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猫額庭からの贈り物を、窓辺にこんな風に並べて楽しみます

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by jeweleyes1984 | 2014-06-06 13:21 | Flowers | Trackback

猫額庭から(4)




私にとって特別な薔薇、ジュリアが咲きました。去年、息子の初お給料(厳しい道のりでしたので、嬉しさ満開)で買ってもらった薔薇です。DIYショップで、咲いた様子の写真がラベルについていて、「色、いいかもー♪」と、軽ーい気持ちで選んだ薔薇ですが、家に帰って調べてみると、なかなか「気難しい」お方のようなのです。弱い、虫がつきやすい、育てにくい、云々。。。本当に、薔薇初心者は怖いものしらず。でも、去年は、間をおいて数度花を楽しませてもらいました。何人かの方が、「一番好きな薔薇」とおっしゃっています。成長ぐんぐんという薔薇ではないようなので、花数は多くありませんでした。切花にして楽しんだあとも、処分することが出来ず、ドライにして全て保存してあるほどの「特別さ」加減(笑)。ちなみに、うすーい茶系の花ですので、ドライにすると、全然綺麗ではありません。でも、母には、それすら「綺麗」に思えるのです。大切に育てていくつもりですが、過保護にならないよう、注意します。

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娘からも、ずっと以前にアンティークレースという、とても素敵な名前&色味の薔薇苗を母の日にもらいました。やっと一輪、鉢に咲き、これから大きく育てよう。。。と、楽しみにしていた夏の朝。猫額庭を眺めていて、何か変なことに気付きました。鉢に、その薔薇が無いのです。すっぽり抜かれていました。つまり、道路に面して薔薇の鉢を並べているので、誰かが持って行ったということですね。情けないですが、よく聞く話です。自分で買ったものならまだ諦めもつきますが、プレゼントされたものにこんなことをされては困ります。今は携帯の画像で、「在りし日のアンティークレース」を偲んでおります(涙)。でも、画像だけでも撮っておいてよかった。娘はこの話に、「あらら~。。。」と笑っておりましたが。傷心から、まだ同じ薔薇を入手しておりません(笑)。


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by jeweleyes1984 | 2014-06-05 10:38 | Flowers | Trackback


◆◇◆アンティーク素材の「救済」に日々奮闘中◆◇◆朽ちかけた布・レース・素材に新たな活躍の場と輝きを!


by jeweleyes1984

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