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Needle Book と針刺し





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Needle Bookをご存知ですか? 針や待ち針を入れておく小さなキットのことで、今でも針仕事をする人は自分用のものを製作します。まるで本のような形をしていることから、「Book」 という名前がつけられたのでしょう。ヴィクトリア時代のものには、クロモスを貼った、とても魅力的なアコーディオンタイプのものがあります。昔の女性にとって、針は貴重品だったようです。そして、今も昔も、針の始末は神経質なくらいきちんとしないといけません。

さて、わたしも、アンティークのものは持っていませんが、アンティーク材料を使っての自作のものがいくつかあり、裁縫箱に入れてあります。

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この大型のMother of Pearl(白蝶貝)はアンティークで、裏・表2枚セットになったものを手に入れました。もともと、calling card ケースか、シガレットケースを作る為のものだったと思います。大型のシェルカメオのようなもので、男女のシーンが丁寧に彫られています。手持ちのレース、ブレードを使い、カードケース・Needle Book として使えるようにつくりました。
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これはアンティークのジュエリーボックスをリメイクした時、ぼろぼろの部品からはずした布を使って、作ったものです。右下の、もともとリングを入れるように作られた木枠に貼られていたベルベットです。こういうものが捨てられないので、どんどん材料が溜まってしまうわけですね(汗)。。。
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アンティークの布で作りました。スナップどめで閉じるのですが、使ったのは古い羽織紐です。猫(もともとはクラフト用)の糸巻きは、木をレーザーカットしたもので、アメリカの方が作っています。本当に良く出来ています。ただ、糸巻きとしては、少し不便なので、オリジナルのものをオーダーで作ってもらうことも考えています。
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ピンクッションは、どなたかが編んだミニクッション。フリーマーケットで手に入れたような。。。それに、片付けで見つけた10センチ四方の余っていたレースがあったので縫いつけ、アンティークのモノグラムを貼りました。でも、お人形のクッションにするかもしれませんけど(笑)。
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これが裁縫部屋で、一番活躍しているピンクッション。津軽塗の、徳利を入れる「袴」です。徳利袴は、針刺しに丁度良いのですが、なかなかこれは。。。というものに出会いません。これは、形も色合いもとても気に入っています。

                      
                          (おまけです)
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片付けついでに、お人形のソックスを縫いました。この素材は、私のカーディガンだったもので、ごく細番手で複雑に編まれている為、お人形アイテムにぴったり。色々縫って、はぎれも捨てられずにいて、今回の片付けでも、「こんなはぎれまで。。。」というものがやはり出てきました。すごい「気に入り度」(笑)。最終処分する前に、心残りが無いように、ソックスを大小2足。どの子が履いてくれるかな?これで、全て使い切りましたー。





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by jeweleyes1984 | 2014-10-31 15:12 | Sewing・Knitting | Trackback

アンティークの刺繍と額



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古い木製の大きな額で、ごくシンプルな彫りのあるものをヴィンテージ家具ショップで手に入れ、塗りなおしをしてガラスを入れてもらいました。さて何を入れようか。。。と、あれこれ考える至福の時。額好きにはたまらないひと時です。幾つかの候補の中から、アンティークの刺繍を選びました。1800年代のフランスのものだと思いますが、 Berlin Work Needlepoint 19C と説明がある、似たものを見た事があります。このタイプの刺繍が面白いのは、人物だけ別布に、より細かく細い糸で刺繍したものを貼り合わせているように見える事です。特に、顔が細かく、そのためにとても自然で、刺繍とは思えない表情が出ています。何度か同じタイプの、宗教的な題材を刺したものも見かけていますし、人物だけ、刺繍でなく布に描いて、背景の刺繍の上に乗せてある不思議な手法のものを見た事もあります。
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この「絵」(刺繍ですが、まるで絵です)の題材がとても素敵で、結婚を連想させます。若い男性が、女性に花を差し出している。。。と思いきや、女性が手に花束のようなものをすでに持っていますので、女性が男性に花を見せている??「ほら、綺麗に咲きましたよ」。男性は、農作業の手を休めて(手に熊手?)花を手にする。。。みたいな。ほのぼのする絵柄です。額装には、ヴィンテージの布とフリンジを使いました。フリンジがまっすぐついていないのは、もとの刺繍が切り取られたものらしく、変形だからです。1ミリも切りたくありませんでしたので、そのままの形にフリンジをつけました。
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by jeweleyes1984 | 2014-10-30 07:18 | Picture Frames | Trackback

レースの切れ端の飾り方




アンティークレースの好きな人は、5cmほどのレースの残りすら、捨てられないのではないでしょうか?「コラージュして額装」も一つの飾り方ですが、簡単に楽しめる方法があります。アンティーク風のバーに、どんどん掛けて行きます。2-3cmしかないものでしたら、接いで20-30cmぐらいにすると良いと思います。
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それと、ハンガーに、同じように掛けていくやりかたもあります。古いハンガーにブレードを貼り付け、滑り止めにします。そこへ何種類かレースを掛け、壁にディスプレイします。
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幾つかこうして壁に掛けておくと、使うチャンスが来たときに、すぐにみつけられるので便利なうえ、眺めても楽しめます。箱に仕舞ってしまうと、ずーっとそのままになり、出番はまずありません(泣)。
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大きなガラス瓶にも、レースの端切れや、りぼんの端切れが入っています。中が見えるので良さそうですが、下のものはほとんど取り出されることはなくなります。とにかく、「死蔵させないための工夫」が必要です。




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by jeweleyes1984 | 2014-10-29 01:00 | Antique Lace | Trackback

壁紙は




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なーんと、ピンクです(笑)。60代の私の「夢の部屋」ですから、「脱・日常」と「わくわく感」が無いといけません。ただ、もっとマットな質感を想像していたのに、ビニールのような光沢が有り、う~ん。。。どうかなーとは思いましたが、40m着いてしまいましたので(笑)、貼るしかありません。貼る面積が広いので、「楽」とは言えませんでしたが、楽しい作業でした。昼から初めて、夕方までかかりました。練習を一回しただけで、ほぼぶっつけ本番。素人壁紙職人二人、試行錯誤ながらも、ドアの部分だけ残し(新しいドアを付ける為)、貼り終えました。ばんざ~い。ビールとお刺身で、乾杯(笑)。達成感のある、有意義な日曜日でした。
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引き継いだレース」をとりあえずディスプレイしてみました。カフスが数セットあります。


おかしなもので、貼った直後は、以前の気に入らなかったはずのグレーのほうが良かったのかなーとも思いましたが、慣れると、断然この色が「正解」と思えるようになりました。これからカーテンを取り付けたり、ドアを取り付けたりがあり、まだもう少しかかりますが、一息つきました。壁面を、アンティークのクレイジーキルトや、ベッドカバーで飾る予定で、その修理も待っていますが、この壁に似合ってくれると思いますので、頑張れそうです。ライフログに挙げたターシャテューダー挿絵の「小公女」の本の色合いに近いことも、嬉しい。

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昔、家具は赤みのあるマホガニーの色が好みでしたが、今はパス。この鏡は、ドレッサーからはずしたものですが、今回の壁紙に合わせて黒に塗り替えました。この部屋のテーマカラーは、悩みつつも、「ピンクと黒」に決まりました。これから、部屋に合う家具探しも始めます。
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この上のスペースには、横長の黒枠の鏡を付ける予定です。アンティーク風にするために、「アメリカで手に入れたもの」を待っているところです。





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by jeweleyes1984 | 2014-10-28 14:46 | Room Renovation | Trackback

ハンガーって



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なんでしょう?洋服を掛ける便利な道具です。ワイヤーハンガーは、1870年代に、アメリカで発明されたそうです。人間が洋服を着ているように、肩の形をしているわけで、それほどすごい発明でもないような気もします。私達の日々の暮らしでも、「あると便利・無くても困らない」レベルのものです。でも、何だかありすぎて困っていないでしょうか?しかも、色・形がそれぞれ違っていて、全て集めてみると、とうてい「みんなちがって みんないい♪」とは言えない事がわかります。雑多で、美しくありません。
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それぞれが、「工夫」の賜物なのでしょうが、デザインという点からは、「やり過ぎ」なものが多く、形としてちっとも訴えるものがありません。洋服が増えて、掛けるハンガーが無いということで買いに行くと、行く度に違うメーカー・違う形を買うことになり、買う人によって、違う色を買うことになります。洗濯屋さんからも、流れ込んで来ますし(今は、引き取ってもらえたり、ハンガーを貰わない選択も出来ます)。結果、「みんなちがって統一感ゼロ」のハンガーがクローゼットに並ぶ事になります。
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私は、自分の洋服を掛けるハンガーは、数十年前、一種類にした。。。はずでした。簡単な茶色のもので、当時必要な分買いましたので、50-60本はあるでしょうか。頑張って、これだけにするつもりが、長年の間に、別な形・色が侵入して来ていました。好みが変わって来た事もありますが、同じものが見つからなくなっていたこともあります。有名メーカー、有名デザインのものでもありませんし、どこで買ったのかすら、もう思い出せません。
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今年の春、夫と二人で、社会人2年目の息子のアパートに行き、足りないものなど買ったり、行き届かない掃除の手伝いをしてきました。室内物干し(白)を2台買い、それに使うハンガーも買いました。全て白、同じ形で揃えたところ、100円ショップのハンガーでも、ほれぼれするほど美しい事がわかりました。いえ、母の私だけが「満足」なわけで(笑)、夫と息子に任せていたら、きっと「みんなちがって みんないい♪」になっていましたねー。「統一感」の全く無い我が家の男性陣ですから。

今回裁縫部屋をリフォームするにあたって、ハンガーの見直しもしましたが、アンティークのドレスを掛けるには白のワイヤーハンガーがとてもしっくり来ることがわかりました。洗濯屋さんでもらったものだと思います。新しい発見ですが、そもそも、最初のハンガーは、こんな形だったのですから、合うわけです。それと、アンティークの木製ハンガーも、当然アンティークドレスには合います。アンティークのものは、形が違っていても、どうしてこう魅力的なんでしょう。「みんなちがって みんないい♪」は、絶対アンティークハンガーのための言葉で、今のプラスチックのための言葉ではありません。

見つかったグレーのプラスチックハンガーは、リメイクしました。アンティークブレードや、レースを使いましたので、素材を減らす事にも繋がりました~♪。結果は、使いたいものになった。。。ということでしょうか。ベースを黒に塗ったことが良かったのかどうか、これから考えます(笑)。もう遅い?私の辞書に、その言葉はありません。
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全6種類。それぞれ2本ずつ出来ました~♪あとは中心に、黒のりぼんがついて完成です。


これからハンガーを揃える方に、余計なお世話を。とにかく、形と色を揃えましょう。それだけで、「景色」が違って来ます。もう、ブティックに近づきます。100円ショップの3本100円ハンガーでも大丈夫です。お勧めの色はやはり白でしょうか。2000円の投資で、自宅クローゼットのブティック化が可能です(笑)。たかがハンガーですが、結構ストレスの原因にもなっているかもしれません。私は、片付き始めた裁縫部屋のように、ハンガーに関しても、気分すっきりです。
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clothes hanger renovation



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by jeweleyes1984 | 2014-10-24 13:53 | Room Renovation | Trackback

100年もたつと




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整理したことで、出て来たアンティークドレス。「ドレス」といっても、フォーマルなどではなく、アンダーウェアではないかと思います。しかし、100年前の女性は、下着も、そうとう手の込んだものを身につけていたということです。5mmほどのタックはミシンで縫われています。新しい時代のミシンステッチと、アンティークのものの違いは、その針目です。今のように、自動糸調子機能も無い時代、どうやって調整していたのでしょう。画像を撮るために、光に透かしたところ、このドレスにはECのモノグラムが入っていました。肩紐の部分は、もうぼろぼろです。また、たぶんりぼんを通していたであろう、梯子レースの部分は、あまりにも薄い木綿に対して、あまりにも無謀な細さのデザインの為、ほつれ、やぶれが出ています。これを少しずつ綺麗に戻したいと思っています。

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「100年もたつと」と題しましたが、逆に、100年経っても、まだこの状態である事のほうが驚くべき事なのかもしれません。恐るべし、「木綿」。偉い素材です。




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by jeweleyes1984 | 2014-10-23 16:20 | Antique Lace | Trackback

アンティークドレス見つけた



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ソーング材料を徹底的に整理していたら、何年も前に手に入れてすっかり忘れていたアンティークドレスが出て来ました。得した気分。リフォームした裁縫部屋は「アンティークレースショップ風」を目指していて、飾るとそれらしくなるので大層便利です。でも良く見ると、あちこち傷んでいますから、少しずつ補修する必要があります。手刺繍のすごさに感嘆しつつ、何とか生き返らせたい。
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今日、2階の人形部屋から「引き継いだレース」の入っている箱を裁縫部屋に持って来ました。整理のために、大きなケースにあけたところ、拍子抜けするほど数が少なくなっていました。結構、あちこちで使ったということですね。しまい込まず、活用出来ています。良い傾向です。そのレースを使って、今日は裁縫部屋用にディスプレイ出来るものを2つ作りました。一つは、もともとウェディングドレスだったらしい袖と胸のレースを縫い合わせ、それに襟を足して、ヴィンテージのスタンドに掛けてみました。お人形サイズのドレスのようなものになりました。もう一つのスタンドには「引き継いだレースの」襟(カラー)だけを、何枚も掛けてみました。ただそれだけで、「絵」になってしまうんですね。一枚で見るより、重ねると表情が変わり、アンティークレースの魅力が増します。

さて、本日壁紙が届きました。いよいよ最終段階に入ります。ハンガーも、順調に仕上がっております。壁紙が変わると、全て景色が変わるはずです。ただ、面積が大きいものなので、心配でもありますが。。。
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   アンティークの襟が見つかる度に重ねていきますので、表情は変化して行きます。

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by jeweleyes1984 | 2014-10-22 22:33 | Antique Lace | Trackback

Renovation ー二日目~六日目



                      冬用マフラー作りました~♪
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もう、裁縫部屋のリフォームを始めて一週間が経ちましたー。早い。その間、果てしない布・レース・不要物との戦いをしておりました(汗)。昨日、90キロの不要物を、市の焼却場までドライブがてら運んで処分しました。私の感覚では、一トンほどあったように思いましたけど(笑)。「え?たった90キロ?」という感じ。処分費用も、申し訳ないほど。こんなに捨てて、ごめんなさい。。。ですが、心の中では「さようなら~♪」。捨てる事が、快感になってまいりましたー。
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              インテリアファブリックの山

プラスチックケースが、これまた「収納には問題あり」です。とりあえず、買って詰め込みますが、それがいくつもになると、一体どこに何が入っているのか、解らなくなります。蓋をし、積み上げた時点で、さよーならー。ラベルを貼っても、放っておかれます。もう懲りましたので、このタイプのケースを買うのは止めます。見た目はびみょーでも、「透明の引き出し」系がベスト。高齢の母に買ってあげて、実感。人間は、見えない=無いもの、と考えるんですね。それでも今あるケースに入れる時には、まず立てて、布を積み上げ、ひたすら「見える収納」を心がけます。

                              

裁縫部屋には長い間、「こまったもの」がで~んと場所をとっておりました。昔、布を入れる為に大工さんに作ってもらった巨大な箱ですが、私の希望と違うものを作ってしまい(号泣)、我慢して20年ほど使っておりました。でも、もう限界。夫が電動鋸で、ばっさり解体してくれました。す~っきり。もう一つ、Ellenからもらったスチールの机も、ミシン台を木製にした為、不要となりました。もらった。。。というより、アメリカに帰るので「引き受けた」というものなのですが、これまた処分が大変。業者さん曰く、粗大ごみには大きすぎるそうです。そこで、また夫の出番(笑)。処分に余計な費用がかかるとなると、俄然張り切ります。不要な引き出しを全てとりはずしてくれました→粗大ごみへ。引き出し無しのすっきりフレームのみの机になると、なかなかシックで魅力的に。これをペイントして、使う事にしました。天板のみ、木製のものを取り付ける予定です。「もらわなきゃ良かったー」→「もらって良かったー」にするぞー。
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窓のカーテンをレースで作りました。「今ある布を減らす」=何かを作る。。。ですから。3Dのモチーフが一杯ついたアンティーク風ネットレース。外国のレース屋さんに、色を指定して、染めてもらったものです。窓二つ分、惜しみなくほぼ使い切りました。

                              

黒のスチール棚。これも解体して捨てる。。。はずでしたが、やめて(笑)、レースの思いっきり見える収納に使う事にしました。とにかく、素材は「しまったらだめよ」です。出しておいて、目にしないと、どんなものがあったかそのうち忘れます。今は黒ですが、そのうちペイントするかもしれません。
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                  一生使えるほどのレースがありますけどー(笑)

                              

ハンガーもまた、困ったちゃん。今は、ほぼ全ての洋服を、シーズンに関係なくクローゼットに吊していて、これまた、思いっきり「見える収納」。とても便利です。そして、ここに掛かる分だけ、洋服を持つ。時々、ばっさり処分する。。。と、威勢は良いのですが、溜まってきますので、定期点検が必要です。ハンガーは、使いやすいもの、使いにくいもの、色々です。下の画像のものは、使いにくい例。気に入らないのに、かなりの数があり、ずーっと持っていました。いわゆる、ブティックハンガーですが、色がいけません。グレーです。プラスチックのグレー、スチール家具のグレーは、何の魅力も感じません。もう、見るのも嫌になって、今回全て処分する。。。はずでした。が、止めました(笑)。実験するためです。ハンガー版、「超新星爆発」。新たな魅力を引き出せるでしょうか?結果はこちらで。
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            実用おんりーの美しく無い方達。もらいものだと思います。


整理していると、本当に本来の計画とは違う方向に進む事が多いですねー。今日は、秋の雨の一日。なごみます。物との格闘は、8割方終わり、あとは壁紙の到着を待っているところです。そして脳内では、ヴィンテージのガラスケース購入計画進行中(笑)。
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by jeweleyes1984 | 2014-10-21 14:49 | Room Renovation | Trackback

Renovation ー一日目




「自力でリフォーム」一日目です。まず、今まで、ソーング素材・息子が置いていった物・使わない物の一時置き場と化していた裁縫部屋を、片付ける事からはじめないといけません。床を塗り、壁紙を貼るのに、溢れかえる物が邪魔になるからです。その為、隣の部屋の大掃除から始めました(汗)。徹底的に本や、書類を整理して、裁縫部屋にあった本箱・小型家具を移動し、再利用しました。息子のものはひとまとめにし、暮に帰省した折、処分してもらいます。まず、ここがすっきりして、気分爽快。30年間、たまりにたまった、本、教科書、資料が、きちんとおさまりました。もっと早くやっていればよかったー。ゆる~くは片付けていたものの、今回は、裁縫部屋のリフォームがあるので、力の入り方が違います。これで、あと20年はやらなくて良いかも(笑)。

隣の部屋がすっきりしたところで、いよいよ裁縫部屋から、荷物がどど~っと、この「一時預かり部屋」へ移動。一旦きちんと片付けたところに持ち込んだ「溢れかえる物」を見ると、さらに気持ちが萎えます。漫画的に言うと、「どよ~ん。。。」です(笑)。これからは、もう布も、レースも、洋服も買わないことにしよう。。。と思いますよ、しみじみ。片付けは、肉体的にも、精神的にも「戦い」です。ま、とりあえず反省だけはしておきました。

さて、今日のお仕事。まず床を3分の1だけ塗ってみました。いやー、好きです。塗るの。普段でも、箱塗ったり、かご塗ったりしてますから。問題は、やはり壁紙でした。もともと、玄関の壁紙を貼りかえるつもりだったらしく(笑)、買ったまま封も切らずおいたものを、今日開けてみて「へ?」。。。という感じ。用尺、ぜーんぜん足りません。結局、一部屋を貼るには40mほど必要だとわかり、別な柄を再度注文。最初の柄は10mほどしか買っていないので、裁縫部屋には使えません。そこで、裁縫部屋の、押入れになる部分の内側に、練習を兼ねて夫と貼ってみました。いやー、これがかなり楽しい。「ど素人内装職人」に、ぴったりのものがあるんですねー。くせになりそうです。明日は、残りの床を塗ってしまいます。ミシン台も不用品寄せ集めで、作る予定です。

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塗りがはみ出ていますが、これはわざとです(笑)。確かにわたくし「適当な性格」ではありますが、壁紙を貼るには、こうする事が必要。もともと天然木の床なので、良い色合いになりました。

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これが問題の壁紙。悪くないのですが、実は、頼んだときのイメージと違いましたー(笑)。本当に、壁紙は難しい。でも、ここは、押入れになりますから、これで良しとします。ロールスクリーンを取付けるので、中は見えません。手前に見えているのが、昔食卓として使っていたテーブル。これが、巨大な「ミシン台兼アイロン台兼作業台」になります。カリモクのものなので、再利用したいと思います。

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やはり、塗装がはみだしてま~す。完成したら、窓の外の景色も違って見えるかもしれません。脳内では、もう完成の画像が。。。。でも、喜ぶのはまだ早い。壁紙を貼り、溢れかえる素材・洋服をきちんと整理整頓、すっきり片付けてから、喜びます(笑)。







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by jeweleyes1984 | 2014-10-15 20:00 | Room Renovation | Trackback

ドールハウスは楽し





わ~。今気づきました。このヴィクトリアンドールハウスを作ったのは(夫作・妻ペイント)、今からちょうど10年前だったんですねー。10年ずっと眺めても、飽きません。それどころか、住民をいろいろ増やしたり、入れ替えたり、夜になれば、電気をつけてみたり、未だにのんびり楽しめています。不思議なおもちゃです。一つ一つ、小道具を揃える楽しみなどもあり、興味は尽きません。とにかくアンティークのドールハウスが好きなので、中に入れているのは、ほとんどが、ヴィンテージ&アンティークの小物です。一番好きなのは、Bliss のドールハウス。とてもチャーミングで、アメリカではファンが多い。

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 左官職人になって、暖炉に「漆喰」を塗りましたー。部屋には、巨大すぎるシャンデリアが。。。
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現在のこの家の住人家族。お母さんはアンティーク。S&H1160モールドのLittle Woman。お父さんは、多分リプロダクション。ハンサムです。推定、お母さん100歳・お父さん50歳という、年の差カップル。子供達は、ドイツアンティーク。ハウスの中にも、アンティークの子達が、沢山います。お母さんと女の子のドレス・帽子を作りました。
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「縮尺無視&ごちゃごちゃ」系が、わたしの好みです(笑)。鳥かごの中には、幸せの「青い鳥」が。

このドールハウスの様子はこちら、そして製作日記はこちらです。




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by jeweleyes1984 | 2014-10-14 23:04 | Antique Dolls | Trackback


◆◇◆アンティーク素材の「救済」に日々奮闘中◆◇◆朽ちかけた布・レース・素材に新たな活躍の場と輝きを!


by jeweleyes1984

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