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ちいさな「彦ちゃん」




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   2016年春休みの課題 帽子・ニット半ズボン・カーディガン・靴・靴下を作りました・


手のひらサイズの「彦ちゃん」です。ヘッドマークはありませんが、彦ちゃんの特徴を全て持っています。外国へのお土産用に、ステッカーを貼られて販売されたのかもしれません。長い間(見向きもされず・笑)しまわれていたのか、100年経った今も、出来たばかりのように綺麗です。

内藤ルネさんが、彦根の骨董屋さんで見つけたので名付けた「彦ちゃん」。和ビスクが好きな人達の間で、超「有名な子」となってしまいました。

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外国の本では、写真はたしかに「彦ちゃん」ですが、ヘッドマークがBHS-59と記載されています。本当なんでしょうか?こんなヘッドマーク見た事ありませんけど。FYマークのお人形の記録は今のところ無く、どんなメーカーだったかも良く分らず、ひっそりと和人形好きに可愛がられています。

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日本の子ですから当然着物。簡単仕立てですがオリジナルだと思います。絞りの三尺は私からプレゼント。あと、アメリカのアンティークなのにこの子にぴったりのパッチワークのドールキルトも。


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                    寝てますよー
                               
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手乗り「彦ちゃん」








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by jeweleyes1984 | 2016-03-31 10:56 | Japanese Bisque Doll | Trackback

靴できた~♪


                    

     何しろ3cm弱の大きさ わたしのごつい手の上でさらに小さく見えます(笑)

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今年の「春休みの課題」は、小さい子の洋服一式です。洋服・帽子・靴下は、完成しました。いちばん最後に残っていたのは、いちばんやりたくない「靴作り」(笑)です。でも、試行錯誤の末に、完成しました。素材は古いクリーム色の革。これですっきりした気分で、花の苗を見に行けます。

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くぅ~。可愛いぞー


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by jeweleyes1984 | 2016-03-30 11:06 | Doll Dress | Trackback

フレーベル館のお人形



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Tokyo Froebel-Kan A11というヘッドマークの和製ビスクドールです。FY社製のビスクより、さらに完成度が高いと思っています。フレーベル館の創始者で、人形研究家でもあった高市次郎と、モリムラ(ノリタケの前身)が共同で作り上げたビスク。。。と、はっきり言えればいいのですが、それを示す資料が今のところありません。ただ、高市次郎は、代々木に工場を作り、ドイツ式グラスアイの製造で専売特許を取り、眠り人形の製造方法を完成した」とあります(参考:http://www.cul-spo.or.jp/matsu_bunkyo/006sonota/saijiki/pdf/8.pdf

フレーベル館、モリムラ、FYのマークがついたビスクドールの中に、共通の特徴を持つものが存在していることだけは確かです。

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ドレスは着物地で作り、帽子、靴、靴下も作りました。もともとは、「お約束」の中国服でしたが、あまりにも粗末で素人の手作り風。帽子だけは、素晴らしいアンティークのものを被っていました。その帽子と、洋服の質のバランスが全くとれていないものでした。さて。。。もともとの、とほほの洋服、どうしたんだっけ?(笑)人形愛好家に後ろ指刺されそうです。
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by jeweleyes1984 | 2016-03-25 17:05 | Japanese Bisque Doll | Trackback

もうひとりのねねちゃん




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FYの「ねねちゃん」タイプがもう一人います。大型で、存在感あります(笑)。とても色白でビスクの質も上々。ヘッドマークはFYとN。薄い手彫りのマークなので、Mのようにも見えます。謎に包まれたメーカーですから情報がありません。

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ドレスと、カーディガン、帽子、ブローチ、靴下を作りました。靴はヴィンテージのもの。。。だったような。
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by jeweleyes1984 | 2016-03-23 20:55 | Japanese Bisque Doll | Trackback

和ビスクドールの魅力





     14年前うちに来た FYーNマークの子 「ねねちゃん」タイプです
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「アンティークビスクドール」と言えば、ヨーロッパ(フランス・ドイツ)産が主ですが、日本も外貨獲得の為本場ドイツのものを真似て、アメリカへ沢山輸出しました。第一次大戦直後、ドイツの人形産業の衰退~第二次大戦前までが最も盛んだったようです。ただ代表格のモリムラ社でも1915年から僅か7年間の生産だったのは、壊れやすいビスクドールそのものの需要が当時すでに無くなって来た時代でもあったからでしょう。今では100年ほど前に日本が作った「和製ビスクドール」の名残りを、外国のサイトやオークションで目にする機会があります。
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日本製ビスクドールの中でも、特に完成度が高いグループがあります。外国のものを模倣して「外国の子」を作ったタイプではなく、「アジアの顔」で勝負しているものです。ヘッドマークは上記のモリムラ(MB)であったり、FYであったり、はたまた絵本で有名なTokyo Froebel-Kan(フレーベル館)のマークがついたものまでバラバラで、一体どうなってるの?と不思議なのですが、お顔に特徴があります。皆思いっきり(笑)「日本の子」の顔をしているのです。ただし、フレーベル館のヘッドマークのものは、サクラビスクでもよくある不思議な中国服を着せられている事がほとんどなので、いわゆる「オリエンタル趣味」にターゲットを絞っていたのではないでしょうか。シモン&ハルビックも、「オリエンタル」というタイプを作りましたが、どこか濃い顔立ちで、私達には違和感があります。日本製ものは、あくまでも自然な表情の「日本の子」。そこが驚きで、私達お人形好きを魅了するわけです。
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        ドレス・帽子・靴下・サフィレットとパールのブローチを作りました

かなり前から、そんな日本製のオリエンタルビスクは秘かなブーム。有名な例では、内藤ルネさんが見出した「彦ちゃん人形」と、誰が付けたかその女の子バージョンの「ねねちゃん人形」。私は、「彦ちゃん人形」や「ねねちゃん人形」の名前を知る遥か前に、このタイプに引き寄せられて、2人手にいれています。つまり、ブームより何より、この和製ビスクの魅力が強力っていうことなのです。完全に日本顔で、作りがとにかく丁寧。でもこれと言ってインパクトの無い、市松人形に似た雰囲気なので、アメリカでブームになったとは思えません。現存する数の少なさが、その証拠ではないでしょうか。輸出はしてみたものの、売れない。そしてビスク時代も終わり、大恐慌さらに戦争が迫る。もう、人形どころではありません。アメリカで、この子はそれを生き抜いたんですねー。
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FY社製のビスクは、「彦ちゃん」タイプでなくても、もとから肌の質感が優れている。。。と感じていました。そして、彦ちゃんタイプの子達は、外国製のビスクとも違う、良く出回っている日本製のビスクとも違う、サクラビスクとも違うとても不思議な魅力に満ちているのです。「フレーベル館」の創立者でもあり、人形の研究家でもあった高市次郎が、苦心の末にガラスの眠り目で特許を取ったという記述が会社の歴史資料にありました。「フレーベル館」「モリムラ」そして「FY」の3社の関係は今のところ不明なのですが、同じ特徴を持ったお人形に、この3つの名前がヘッドマークとして使い分けられていることから、お互い協力関係にあったと考えるのが自然です。こだわりを持った人達によって、ごく短期間だけ作られた、完成度の高い国産のビスクドールです。


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by jeweleyes1984 | 2016-03-22 12:38 | Japanese Bisque Doll | Trackback

忙しい





            ヒヤシンスは白ずーっと満開中、黄色六分咲き
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この2月から3月初めまでの一ヶ月間、人生でこれほど沢山の事をしなければいけなかった事はなかったかもしれません。来月4月で65歳になりますが、それをめがけての保険や個人年金等の手続きが目白押し。特に医療保険の見直しが必要でした。余命と病気、経済的な問題を考慮して、終身のものに変更しました。何を残し何を解約するかや、告知等結構大変ですよ。これまでのものでは、80歳を過ぎるとカバー出来ないタイプでした。もちろん高額医療制度もありますし、後期高齢者医療制度もあるので、それほど神経質になる必要もないですが、今の母の状態を見ていると、きちんとしておく必要があると実感しています。母が、私に教えてくれているようなものです。これまでは漠然と老後や医療、保険を考えていたのですが、いよいよ切実な問題になってきました。お金が有り余っているわけではありませんから(笑)。しかもこの制度、私が利用する時に存在しているんでしょうか?若い人たちが今働いて税金・保険料を納めてくれて、何とか制度が「回って」いますが、無理っぽくありませんか?(笑)「頭がいいはずの人」たちが政治も、経済も、原子力発電所も動かしているんですけど、何でこんな状態になってるんでしょうか?「頭がいい」と、「賢明・賢い」は違いますね。話題になった「保育園落ちた」の怒り、もっともです。


              シクラメンは何とか2回目の盛り返し中
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仕事上この時期は、年度末と年度初めの準備で忙しいのに加え、京都の義母が亡くなり、私の母の状態も良いわけではなく、子供達もわたしの母(祖母)が心配で帰省したり。。。と、怒涛の毎日。家族が西に北に大移動しております。単に「忙しい」であればそれほど気にはならないですが、合間をぬって母を見舞う今の状態は精神的に厳しい。そんな中、長いことご無沙汰の人形部屋に行っても、これまでのようにほっとは出来ないだろうなー。。。と思つつ、一ヶ月ぶりにソファーに腰かけてみました。。。あら不思議。とても静かで落ち着きます。古いものに囲まれるって、こんなに心地よかった事を再確認。スピリチュアルとか全く信じませんけど(笑)、物言わぬ人形達には、私の今の気持ちに添う何かがあるということです。さすが、100年以上を生き抜いた子達です。

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by jeweleyes1984 | 2016-03-07 12:56 | Miscellaneous | Trackback

薬ぎらい





    すくすく成長してます。どれだけ大きくなるんでしょう(汗)餌は控えめに
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これまで薬品全般に対して不信感一杯だったのですが、金魚を飼って初めてありがたさを知りました。カルキ(塩素)を中和して無害にしてくれる薬剤。これまでなら、「えー、薬剤のほうが害がありそう」と考える私でしたが、殺菌することで人間にとっては安全な水も、そのままでは金魚にとっては「毒水の中にいる状態」という、ショッキングな表現を目にして使い始めました。ちなみに、旧厚生省が選んだ「水道水の美味しい都市32」で、帯広・苫小牧に次いで当弘前市は全国第2位ですけど(自慢)ま、田舎。。。っていうことでもありますが、良いところですよ(笑)。評価の高い水道水に、全く不満ありません。

その水道水が「毒水」とは少し大げさですが、小さい身体で、私達人間と同じ成分の水はやはりキツイはず。水の入れ替えや、金魚鉢の掃除、バクテリアを殺さない程度のフィルター掃除、水の温度などをネットで調べてピンポンパールを飼い始めて約10ヶ月。元気に冬も越しました。昔子供達が夜店ですくってきた金魚たちも、こうして飼っていれば長生き出来たかもしれませんねー。長期不在(一週間ぐらい)の対策も既に練り上げていますので、安心です。


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人間用の薬にも抵抗あります。極力飲みません。念力、根性で病を治したいタイプです(笑)。最近統合失調症の可能性を医師に指摘された知人がいるのですが、以前からずーっと、精神の病に大量の薬を処方する今の精神医学に疑問を持って来ました。こんなに何種類も薬を飲んだら、病に効くどころか害になるのでは?という疑問です。「薬漬け」と言っても過言ではない。一旦薬を飲み始めたら、一生飲み続けないといけないと医師は言うそうなのですが、本当なのでしょうか?

昨日、You Tube で「Broken Wingsー統合失調症についてのドキュメンタリー薬なしでの回復」をみました。今までの疑問に答えてもらったような、納得の番組でした。薬をどんどん処方したほうが、医師も楽なんですね。お金にもなる。でも、それでは病に向き合っているとは言えません。真摯に患者に向き合うということは、「医師自身もどうにかなってしまうくらいのエネルギーが必要だ」と、番組では言っています。時間もかかる。いったい、こんな薬に頼らない治療をしてくれる所が日本にはあるのでしょうか。精神科や心療内科は、予約をとるのさえ大変とききますが、診察してもらっても、多くの患者は医師や薬に対して強い不信感を持っています。山のように薬を飲んでも治らないからです。次から次と薬が変わり、量も増えていく。アメリカの番組ですけど、こんなに手間ひまかけた治療をしてくれる医師達が実際いることがせめてもの救いです。でも逆に、こんな成功例を見てしまうと期待が膨らんでしまい、現状の薬漬け治療とのギャップに悩む結果になりそうです。人間の脳は「最後のフロンティア」と呼ばれるそうですが、薬に頼らず、苦しみから解放される治療が確立されて欲しい。

この番組の二人の女性の例では、子供時代のトラウマが後の発病に影響しているようで、とても切ない。最近見聞きするニュースでも、考えられない様な親の例が一杯です。



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by jeweleyes1984 | 2016-03-01 11:57 | Miscellaneous | Trackback


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by jeweleyes1984

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