少しだけ




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派手に活けなくても、ブローチのような小さなアレンジに、パンジ―はとても良く合います。パンジー、ビオラも少なくなってきてちょっと寂しい。大好きですし、大活躍してくれました。


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「富士には月見草が。。。」ではありませんけど、パンジー、特にブルー&黄色系にはオルレアが良く似合う。あっさりした小さなアレンジもまた良いものです。活けていた花のうち弱ったり傷んだものを除いて活けかえて、まだ使えるオルレアとたった一本のパンジーをガラス器に入れた時、この組み合わせがとても素敵な事に気づきましたが、一本では寂しいので庭から同系色のパンジーを加えました。


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これは母に





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# by jeweleyes1984 | 2017-06-22 08:39 | Flowers | Trackback

とてもお似合いです




このウィッグがトランクちゃんへ
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多くのお人形愛好者の悩みの種が「髪の毛」。髪はお人形の印象をとても左右しますが、アンティークドールのウィッグはほぼモヘアが抜けてしまい、まだらに残っているだけのことが多いものです。100年以上も経っている事と、お人形でありおもちゃですから、飾っておくだけの物では無かったからでしょう。トランクに入っていた初期のオープンマウスジュモーのものがそうでした。ちなみに、この子は上下にとても小さな歯があります。珍しいかな?お顔もとてもクラシカルで、大好きなんですが、そのほとんど残っていない髪の毛をなんとかしなくては(あれー?東国原さん?大笑)。。。で、ドール美容師(わたくしね・笑)がモヘアを「足して」みました(笑)。でも出来上がったものは、Circleちゃんに行き、Circleちゃんのがトランクちゃんに行きました。これ、よくあるA →B →C →。。。のお人形ウィッグの「彷徨」です(笑)ただし、オリジナルといわれているものがオリジナルとは限りませんし、オリジナルが似合うともかぎりません。ハイクラスなお人形なら「オールオリジナル」が絶対のお約束ですが、それすらだれも見ていたわけではありませんから、「不明」ということになります。私は似合うかどうかが一番気になりますから、「彷徨でもかまわんよー」派です(笑)

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私がスタイリングしたものです。今回これを被せたら表情まで違って見えたほど良く似合って、軽くショック(笑)


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次にこれが、トランクジュモーちゃんの哀れだったウィッグにモヘアを足したもの。加えたナチュラルなモヘアのカール具合がもう「参りましたー」のレベルなので、全くスタイリングせずくしゃくしゃのままで行きます(あ、カットだけ少しさせて頂きましたー)あとは予備に、古いモヘアウィッグをスタイリングしたものを人形部屋にディスプレイしていますので、もう少しするとまたA →B→C。。。が始まるというわけです(笑)静かな夜、良い音楽を聴きながらするとたのしいですよ(笑)


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今回必要な分を切って使ったのはこれです。これは一見モヘアのドールウィッグに見えますが、これがナチュラルなモヘアの「原毛」です。この自然なカール。すごいですねー。人形作家はこういうものを使います。わたし?これは地元のフリーマーケットでずっと前に手に入れた襟巻です(笑)。当然自分用では無く、人形の髪の補修用。素晴らしいんですけど、使い勝手悪く、しまっていたもの。人間、いつアイデアがひらめくかわかりませんね。今回はさくさく作業がすすみました。「構想」って、脳の中で温まっているものなんですね。「材料」も沢山ずっーと温まってますけど(笑)あふれる材料のなかから仕舞った場所を思い出し、見つけた自分が偉かった(笑)


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# by jeweleyes1984 | 2017-06-20 12:21 | Antique Dolls | Trackback

オレンジ系アレンジ






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適当に切って花瓶に入れただけなので「アレンジ」というほどのものでもありませんが(笑)、今年3年目の京都出身ミニバラです。花姿はなんということもなく平凡(言えた立場じゃありませんね)。結構良く咲きますが、花首が何だか弱く、花瓶に活けるのが難しい。きっと冬か春先に、もっとばっさり短く剪定するべきなんですね。今年の反省点。花が終わったものから短くします。まだオルレアがいっぱい咲いているので、育ってきたオレガノと一緒に活けてみました。オレガノは大きな鉢で二つ。庭にこぼれ種で発芽したもの少々(笑)。オレガノも「花材」として優秀なので増えて欲しいものの一つ。

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オレンジ系のヴィオラ。良く咲いてくれます。大好きなチョコレートコスモスと活けました。実はチョコレートコスモスは今年冬越しに失敗したので、今年の春新しい株を買いました。「学習」したこと。冬が厳しい当地では冬越しには工夫が要るということです。鉢上げして、室内に入れないといけなかったようです。去年地植えして、冬前に腐葉土でマルチングしておいたのですが、春にいくら待っても芽が出てきませんでした。ざんねーん。かなり株も大きくなっていたのにね。相性良くない。「大株主」になる夢は、いったいいつになったら叶うのか。。。(笑)「鉢上げして室内管理」で、一度は冬越しに成功していますので、今年は念の為、「鉢上げ室内管理」に戻ります。同じく、今年は大好きなユーカリの苗をみつけたので鉢で育てています。これは以前「消えちゃった(汗)」観葉植物です。冬越しに気をつけないといけなかったものなので、今年こそ成功させます。

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もうすぐ、ピンクだったものが薄いオレンジに変身した今年げっとのミニバラも咲きそうで、きっとこの色と良く合うはずなので楽しみです。ピンクじゃなく、薄いオレンジ、たのむぞー(笑)

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これが今年の新人。ピンクだったものが春に咲いたら変身してましたー。今ついている蕾がこの色に咲くかは不明






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# by jeweleyes1984 | 2017-06-19 09:48 | Flowers | Trackback

切り方を変えると


                                                                                                                                                       



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衰える事無く咲いているオルレア。「雑草系」と思われているのも理解できます(笑)。強くて私向き。こんなに便利な花とは知りませんでした。「宿根」とあっても次の年には待てど暮らせど芽が出ないものにくらべれば、「優等生」。私の悪条件の猫額アネックスでもわさわさ咲いています。

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                優等生同士のダリアちゃんと


これまでは花と同じ長さぐらいにちまちま(笑)切っていましたが(小さな花芽を残す為)、あふれるほど咲いてきましたから、もう豪勢にバチバチ切ってもいいんだと思い、大きな庭の所有者みたいに太っ腹に好きに切ってみました。やってみたかったんですよ、これ(笑)いや~、オルレアはこんな風に高く、ふんわりと活けるべきです。見直しました。

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              頼まれれて友人にも株分けしたほどです




。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚

オルレアの花粉対策について(笑)

花瓶に活けていると、オルレアもさらに咲き進み細かい花粉が落ちる様になります。あまり嬉しくないですよね。でも、こうなってからもかなり花は持ちますから対策を。花瓶を持って外に出て、オルレアの花の花粉を飛ばすようにひたすら「吹く」。ある程度吹き飛ばせばあとは花の終わりまで大丈夫です。長く綺麗に楽しむためにぜひお試しください(大笑)




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# by jeweleyes1984 | 2017-06-17 12:29 | Flowers | Trackback

昨日雨の日のお仕事




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先日人形部屋を一部掃除、整理しました。ちゃんと拭き掃除も。でも、眺めているうちに、また配置を変えたくなったりします。小さなlぬいぐるみをアンティークのジュエリーボックスに「詰め込んで」(笑)いましたが、それをレース関係と交換しようと思い、Circleちゃんにドレスを作った残りのgros pointレースを手にしました。そこからはるかに飛んで(笑)、額装のお仕事。。。じゃなくて大仕事になりました。

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巻いてあったgros pointレースをほどくと、中にレースで編んだお城の「絵」。あらら、これはもうはらはらと崩れて来そうなので、この間修理したんでしたー。きちんと修理出来たんだから額装しないとねー、と自分に言ってみる(笑)。ちょっと忘れてた(笑)

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額装の場合、白のレースの下には本来は目立つように「黒」の紙や布なのでしょうが嫌なので(笑)、淡いピンクのアンティークシルクを敷きました

部屋を見まわしたところ、良い額がありました。これは、もともと小さな浮世絵が3枚セットで入っていたもの。田舎のフリーマーケットで一目で気に入り、3年ほど前に手に入れました。母とよく行っていたころです。買った時は良い出来のものだと思ったのですが、ひょっとすると単にオリジナルをプリントしただけのものかもねー。。。と疑問も。この額を使ってgros pointレースとお城のレースを額装することにしました。ただ入れただけでは面白くないので、手持ちのアンティークレースを飾りに。両端が切りっぱなしのタイプなので、ジグザグミシンでかがりました。もとからそうだったように綺麗に出来て私がびっくり。ミシンもなかなかデリケートないい仕事します(笑)。

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飾り用のアンティークネットレースは全て縁かがりをしました。。。って偉そうですが、おしごとをしたのはミシンですから(笑)。素晴らしい
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      超幅広&厚手のアンティークシルクリボン。何に使ったものかなー

さて、額装ですが、ぴったりはめ込むのもなかなか骨の折れる作業なのですが、無事に出来上がって、アンティークのシルク幅広リボンを見つけましたので、飾りました。gros pointレース同様、これまたハサミを入れるのがためらわれるお品(笑)です。とにかく厚手で、とにかく立派。リボンに「格」があるとすれば、これはひれ伏すレベル(笑)。使い道が普通ではなかったはず。宗教用(vestment)とかね。ですから、ハサミを入れる時「ほんとに切っちゃいますけど、よろしいでしょうか?」(汗)。。。でも、ずーっとあるんだから、もう使ってもいいでしょう(笑)

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額装して気が付きましたが、gros pointのレースはところどころ細い金具でつないであります。糸で出来そうなのに、不思議です

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さて、レースに「おうち」を取られちゃった浮世絵グループです。外したところ、これが「刷った」ものだと分かりました。機械印刷したものではありません。この発見は、かなり嬉しい。写楽の有名なオリジナルを縮小して彫ったものだと思うのですが、雲母刷りまでしてある良いものでした。このまま仕舞ってしまうと、またその他のものに紛れるので、余っていた額を使って、また額装することに。これもただ入れただけでは面白くないので、得意の「ドールハウス用壁紙」を使ってみました。ぜんぜん雰囲気が変わって、いい感じ。前よりずっと魅力的になりました。額は私が黒く塗ったもので、クラッシックな雰囲気でこれまた大満足。額装だらけの一日となりました。雨も降ってるし、ばらばらだったものもまとまり、かなりの達成感(笑)

※。。。「アダチ版画」のように、職人さんの手仕事で復刻版をつくっている会社もあるんですね。安心しました。これはこのレベルの作品だと思います
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        額をとられちゃった浮世絵三枚。前より良いおうちが出来ました
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両側にgros pointを置いて満足気な「お城レース」。おうちが出来てデリケートなレースも一安心です

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この額を次に手にする人にもぜひ大切にしてもらいたいので、来歴を額の裏に。このお城のレースの裏には黒の台紙に鉛筆で説明が書かれてあります(ちょー読みにくい・笑)。文法的に間違いもありましたが、そのままを記しました


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# by jeweleyes1984 | 2017-06-16 11:43 | Antique Lace | Trackback


◆◇◆アンティーク素材の「救済」に日々奮闘中◆◇◆朽ちかけた布・レース・素材に新たな活躍の場と輝きを!


by jeweleyes1984

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