タグ:アンティークレース ( 67 ) タグの人気記事

掘ってみました




      実はこのほかに、ブルーのクラッシュベルベットの素材があったような。。。
f0330978_14514476.jpg
f0330978_14532162.jpg
f0330978_14525752.jpg
f0330978_14520701.jpg

テートちゃんの新しいドレスを縫うため、帽子に合わせるブルー系の素材とアンティークレースを発掘してみました。考古学の発掘も面白そうですけど、家の中の「素材発掘」も楽しいものです(笑)。思わぬ副産物も出てきますので。この材料をしばらく眺めて、気力が満ちるのを待つ作戦です。

f0330978_14534539.jpg
f0330978_14523229.jpg
副産物。赤系のシルクのドレス材料と、古い蚊帳を染めたペチコート用の素材。今使っているもののほかに、まとまって出て来て、これで20年は大丈夫そうです(笑)



[PR]
by jeweleyes1984 | 2017-05-24 09:16 | Sewing・Knitting | Trackback

アクセントに



f0330978_15245612.jpg
グロポイントレースの切れ端があったので、少しカットしてドレスに付けてみました。アンティークレースの下もアンティーク。。。どんどん重なって見えなくなるというジレンマです。でも少しだけでも「雰囲気良し」なので無理やり納得。
f0330978_15243408.jpg
f0330978_15253281.jpg







[PR]
by jeweleyes1984 | 2017-03-07 16:55 | Doll Dress | Trackback

Gros point de Venice




これはgros point de veniceを「彫刻した」cravat(男性の襟飾り)です。天才彫刻家Grinling Gibbons の作品。如何にこのレースが高価なものだったかを09:45あたりで説明しています。V&Aミュージアムの収蔵品。実際のアンティークのgros pointも彫刻のように重厚で、もはや芸術作品といえるものです





化学的に処理して大量生産された現代のレースと、全て手で編まれたアンティークのもの。差はハサミを入れる時の「抵抗感」か?アンティークハンドメイドのものは切るのがそうとう難しい

f0330978_16583466.jpg

以前アンティークレースに関して、ヴェネチアングロポイントというタイプのニードルレースが、フランスルイ14世(1638-1715)時代に貴族の間で大流行し皆競って買ったため、国の財政を圧迫するほどまでになった。。。と書きました。お金がどんどんイタリアに流れたということでしょうか。たかがレースが(笑)それほど人の心を掴んだということです。当時は女性用ではなく、男性が、今の「ネクタイ」のようなかざり( cravat )や、ケープのような襟として使っていたようです。

f0330978_16581488.jpg
f0330978_16572939.jpg

皆競って買ったというそのレースがこれです。これは17世紀ほど古いものでは無いはずですが、その技法がしばらく続いていて制作していた頃のものかもしれません。ネットではこの様なレースに「19-20世紀になってから、アンティークパターンを復刻したもの(’セカンド’と呼ばれるらしい)」のような説明がついていたりします。機械で織る事が出来るタイプのレースでは無く、模様が複雑すぎて、値段・需要・手間のどれをとっても20世紀に入ると採算が取れなくなっていたでしょう。ただ最近ではこの複雑なパターンに似た中国製のレースが出てきました。「驚愕のレース技法」で簡単につくれるようになったみたいです。近くで見れば違いは歴然ですけど、遠目にはこれがなかなか素敵なので困ります(笑)。私もドレスを作りましたけど。そしてこれもね。
f0330978_16570259.jpg

このレースの説明として「象牙のように見えるように作られた」とあり、納得です。わたしのものは極細の糸ですが、もっと太い糸で作られたアンティークのものは、その3D加減がレースであること忘れてしまいそうで、胸倉掴まれます(笑)。「柔らかさ」より、漆喰の浮き彫りか白磁の様。上のYou Tube の説明の中でも「もとの所有者のWalpole伯爵がパーティでこれ(木製・笑)を身に着けて来客を騙した」というエピソードを紹介していますが、厚みのあるダイナミックなレースは圧倒的な迫力で、レースの概念ふっとびますよ(笑)。様々な技法・種類のレースがある中で、私はこれが断トツ一番好きです。
f0330978_16561847.jpg
f0330978_16555545.jpg
1cmX1cmを「刺す・編む」のに数時間かかかるみたい。。。私向きではないです(笑)

「レースと彫刻」と言えば、実在する教会(城)を描いた小さなレース作品を持っていた事を思い出しました。下のバラの花の部分が立体的にステッチされていて、レースではなく漆喰か象牙彫刻のように見えるものです。花びらにぎっしり糸が渡っていて、しかもそれにコテのようなものを当てて、微妙にカーブさせてあります。そのため、「糸で編んだ」というより、「彫った」感じに見えるわけです。ニードルレースという大きな範疇には入るのでしょうが、その種類の見分け方はさっぱりわかりません。ただ直感で「好き・嫌い」がはっきりわかるのでそれで十分ですけど(笑)。
f0330978_16553389.jpg
この葉書サイズのレース作品には Arbon on Lake Constance Mrs Buner home Church & Castle Her sister married man who owned castle Mr Stoffel と書かれてあります。編まれた塔のある建物は、西暦720年に初めて歴史に名が出て来るスイスにある古い城のようです。現在はこの建物は博物館になっているそうですが、たしかに1822年にはStoffel家(シルクリボンを織る会社)がこの城に移り住み、1907年まで所有していたという記録がWikipediaにあります。Bunerさんの妹がその所有者と結婚してここに住んだという事でしょうね。で、誰がこの作品を作ったの?





[PR]
by jeweleyes1984 | 2017-02-21 23:00 | Antique Lace | Trackback

いい調子です





        「棚からぼたもち」のアンティークレースでドレス出来た~♪
f0330978_13391506.jpg
f0330978_13382501.jpg
ヴィンテージのベルベットパンジーが大好物です


外国から荷物を受け取った時、再利用できるパッキング材料は保存しておきます。でもこれもある程度までで、時々整理が必要になります。先日使えるものを探していたら、そのパッキング材料の中から巻かれたレースが3つ出て来ました。「はぁ?」一瞬わけわからず(笑)。プレゼントだったものか?いくら「適当」なわたしでも、これはありえない状況です。「また材料増えちゃった」ですが、なかなか素敵なアンティークレースだったので、気を取り直して「材料減らし」をすることにしました。

f0330978_14122163.jpg


先日ミニョネットにハンカチで作ってあげた下着を見ていて、まあ下着だからいいんですけど、いまひとつ納得がいかず引っかかるわけです。見なければいいのにね(笑)。これだって一枚のヴィンテージハンカチのレース部分を惜しげもなく切って作ったので、決して「悪いお品」ではありませんのよ(笑)。そこで結局、「レースの上にレースのジレンマ」作業となりました。もう頭を切り替えて、「それが正しい」と考える事にしました。下になってしまうのがどんなに素敵なアンティークレースでも、ほんの少し透けて見えたり、数ミリ見えるだけでレースオンレースは魅力的なのだ(念仏)と思う事にしました。これでたぶん、今後アンティークレースがかなり消化出来そうです。

f0330978_14220457.jpg
f0330978_16201102.jpg

f0330978_13385258.jpg
     靴・帽子はこのガラスケース入れましたが蓋が閉まりません。困ったね(笑)

f0330978_16203517.jpg

f0330978_14072671.jpg
この調子でどんどんドレスふやしましょうね~♪がんばれわたし(笑)
f0330978_12071103.jpg
f0330978_12064861.jpg





[PR]
by jeweleyes1984 | 2017-02-13 14:13 | Doll Dress | Trackback

雪の日の手仕事




水色のりぼんを少しくすんだブルーに染めました。ブルーグリーンのような色合い
f0330978_14582920.jpg

f0330978_14591567.jpg

とにかくいっぱいある素材を何とか形にしないといけませんから、あちこちから出て来るアンティークのベビー帽などを人形用に作り替えます。今回は2つ。一つはアンティークの繊細なハンドメイドレースの帽子をお人形に合う形にしました。大好物のホニトンレース。もともとは二つ折りのハンカチのようなプレーン過ぎる形でしたから、イライラ&面倒くさがりの私には珍しく(笑)針金にレースを巻いてフレームを作り、元の帽子の一部にギャザーを寄せてまつり付けました。切らずに形にするのでこれが大変。透ける感じを生かす為当然裏無しですが、ブリムは立たせたいので糊付けして固めました。もう焼海苔みたいにパリンパリンです(笑)

f0330978_14585290.jpg

もう一つはアンティーク~ビンテージのニットベビー帽。とても素敵で凝った編み方(コイル編み)ですけど、そのままではどうにも人形用にはパワー不足。魅力中途半端で、ずーっと使い道が無いままでしたが、二つに折り後ろを縮めヴィンテージの花で飾ったらとても可愛い。これがまた和ビスクに良く合います。
f0330978_15011636.jpg
f0330978_15004592.jpg
f0330978_14580470.jpg
ぼんやりドキュメンタリーを見て冬の夜長(はぁ~。。。古い言葉)を過ごすのも良いですが、手仕事をすると何かしら「生産」している気分で嬉しくなります。私が使っている素材は、誰かが「いらなーい」と、手放したものですから、ほぼ捨てられる運命だったわけです。私にとっては煮しめたような(笑)アンティークレースなど、見ているだけて吹雪を忘れさせてくれるほどの魅力がありますけどねー。いえ、吹雪も好きなんですよ。最近は仕事が終わった夜9時半ごろから、雨・風・吹雪の日でも近くを散歩してます。とても良い気分転換になります。
f0330978_14595005.jpg
これまたほったらかしだったヴィンテージのガラスのお花のネックレス。この子にはとても良く似合います。下着姿で失礼。ドレスはのんびりこれから。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

     ふとおもいたって、このネックレスに新しいビーズパーツを少し加えました
f0330978_11344998.jpg

f0330978_11353271.jpg
                    新旧のコラボ~♪


[PR]
by jeweleyes1984 | 2017-01-25 16:08 | Doll Dress | Trackback

盛り付け




f0330978_12102031.jpg
f0330978_12104668.jpg


秋の一日。人形の帽子を作ろうかな~。。。から、とんでもない展開に。和箪笥を開けて取り出したのは、以前作った白いドレス。シンプル目ながらお人形に良く似合い、気に入っていました。手にして、新しくドレスを作るより、これにアンティークレースを飾りつければ違ったドレスのようになるかも。。。と思い、さっそく「整理したレース」の棚へ。以前なら、あれこれレースを探すだけでくたびれていたかもしれませんが、サクサク取り出して組み合わせを考えることが出来ました。ほんとにべんりだわい(笑)。やっててよかった整理整頓。

f0330978_14193398.jpg
f0330978_14191345.jpg

f0330978_14184417.jpg
      帽子には私の「大好物」のダッチェスレースが使われています。贅沢。。。
f0330978_14202227.jpg
個人的には、あまり「もりもりドレス」は作りませんし、好みません。ただ面倒くさいだけともいえますが(笑)、やりすぎになるよりは、シンプルが良く、アンティークレースでも単にどんどん重ねれば魅力的になる。。。というわけではありません。レースの種類や模様など、じっくり組み合わせを考える時間が必要ですし、なにより悶えるほどの(笑)「良いレース」が必要です。それも、選べるほど大量に。アンティークのもの、アンティーク素材を使って新しく作られたドレスのなかにも、うなるほどの組み合わせのものを多数みかけますし、シンプルなのになんでこんなに素敵かなーと思うものもあり、ドールドレスの世界も奥が深いのです。

f0330978_12112752.jpg


f0330978_12110664.jpg

f0330978_14182350.jpg
f0330978_14174570.jpg
かなり「盛り」ましたが、もともとはアンティーク素材でつくられたデリケートなボンネットでした。もうシルクの布もりぼんも崩れてきていて、修復箇所が沢山。コード、レース、リボン、花を加えてあります。もうすこしレースを足して修理する予定です。

f0330978_14172612.jpg
f0330978_14163678.jpg
f0330978_14161744.jpg
レースが沢山ついて、すっかり重くなりました(笑)。でもなかなか心地よい「重み」です。手持ちのアンティークやヴィンテージレースが沢山減ったための重みで、仕舞っておいただけのものを使う事が出来た嬉しさがあります。しかも、何も増えていない。なんて素敵なんでしょう(笑)。これを機会に、『もっとレース減らせよ自分』と激励しています。「盛り」は結構楽しかったですよ~♪

びふぉーの画像はこちらに:http://www.asahi-net.or.jp/~nc9y-hsi/gau/gau.html


[PR]
by jeweleyes1984 | 2016-10-20 14:46 | Doll Dress | Trackback

リメイクする意味





プレーンなマネキンにアンティークレースのテーブルクロスを貼るという荒業リメイク(笑)

f0330978_16190179.jpg



ただ持っているだけではそれほどときめかない物を、リメイクするとどんな良い事があるのか、今回がとても分かり易いので記録しておこうかなーと(笑)。リメイクしたのは、いくつあっても大好きなドレスフォームです。お人形のドレス用、アクセサリーのディスプレイ用、自分用と、大小さまざま持っています。今回は、そこらへんに転がっていた(笑)胴体のみだったものをリメイクしました。

f0330978_16183605.jpg



まず、外国のサイトで首の部分についているパーツを見つけたのが「事の始まり」です。まったく、何がきっかけになるかわかりません。。。と言いたいのですが、気になるものは決まっていますから、当たり前で目に入ります。外国の家具に飾りとしてついているこれが好きなのです。finial と呼ばれるものですが、もうこれ見ただけで涎が出ているかもしれません(笑)。ドレスフォームでも、古いタイプにはこれがマストです。これとは全然関係ないものを眺めていたショップで、突然古びたこれを見つけました。その時、finialがとれていて、脚も無い胴体部分だけのドレスフォームがころがっていた事を思い出しました。アンティークほどではありませんが、ヴィンテージ程度はあり、何体かをどこかから手に入れたのに、その経緯がわからない(大笑)。母からもらったかもしれません。こんなかさばるものなのに、記憶が飛んでます。一つはペイントしなおして大活躍。もう一つは東京の娘にもらわれていき、そこでも活躍中。そして、残るのは胴体のみのもの。捨てるには惜しいこれを、何とかしないと。。

f0330978_10593244.jpg
                     大活躍中の「姉」
f0330978_12120433.jpg

                 今回生き返った「妹」


外国からアンティークのfinialが届く前に、脳内でどうやってこれを完成させるかを熱く妄想。今またアンティークブームで、脚の部分が3つになった木のものや、ワイヤーのものが流行っています。目指すはそこですが、脚だけを手に入れるのがいかに大変か、これまで様々に理想形を追求してきたわたくしですので、よーくわかっています。そこで、「アンティーク家具ショップ」のお兄さんに相談することにしました。古い家具部品も倉庫に沢山もっているらしいので(羨まし杉)。しかも、センス抜群だし、小うるさい要求も絶対解ってもらえます。

お兄さんが探したところ、倉庫に適当なものは無いので、お店にあったもう一つの同じコーヒーテーブルの脚だけを譲ってもいいという事に。わ~い♪これが一番理想形だったので願ったり叶ったり。あとは、どうやって胴体と脚部をパイプで繋ぐか。。。です。これが言うほど簡単ではありません。本体に穴をあけたり、金属を切ったり、ペイントしたり、どうしっかり固定させるか?。。。の果てしない心配事が。

脳の半分で木工作業の心配をしている間、別の半分で、味はあるがプレーンすぎる本体をどうするかを思案。トワレ布を貼る、花柄布を貼る等、様々な案が脳内に。レースもいいかも。そこで出ました、ずっと持っているだけだったすごいレースのテーブルクロス。何が凄いかというと、その複雑なレース使いと編み方でしょうか。「サンプラー」と呼べそうなほど多彩なレースの組み合わせで出来ています。

f0330978_12540442.jpg
f0330978_12542541.jpg
f0330978_12544414.jpg
                  横にして接着・乾燥中

f0330978_12550706.jpg


このフリンジ部分が編み糸だったもので、大部分はかぎ針編みとフィレレースに編んでから繋いで大きなテーブルクロスにしたようです。一部機械編み?のニードルポイントレースをパッチワークしています。大きさが1m四方の大きなもので、これだけの複雑な手仕事をするのに、相当な時間が掛かっているはずです。特に中央部分の円形のパーツは眩暈しそうなほど細かく(笑)、極細の糸をびっしりかぎ針編みしてます。わたしなら花びら一枚で撃沈です(笑)

f0330978_12135681.jpg

      お兄さんが激安で譲ってくれた木製の脚。これが手に入ったのは超幸運

もともとのテーブルクロスは、若干のほつれの他は、非常に状態の良いものでした。しかし、それを壁などに掛けて飾りたいか?というとそうでも無く、テーブルに掛けたいか?というとそうでもなく(笑)、本来の目的に使う気は全くありません。そこで、ハサミで切ってマネキンに貼り合わせたというわけです。スカート部分はフリンジが3段になっていますが、残ったもので取り外し可能なスカート状のものを2段作り、重ねています。もともとのフリンジは、こうしてほぼすべて利用出来ました。この点は、もとの作者に褒めて貰えるかも。

f0330978_12312196.jpg
     切りまくって(笑)余ったフリンジ部分も無駄にせずほぼすべて利用
f0330978_12125718.jpg

アンティークのものにハサミを入れるのは、大胆な私でさえ抵抗があります。でも今回のリメイクで、このまま「ただ持っているだけ」では得られなかった嬉しさが得られたと思っています。畳んでチェストに仕舞っておくより、毎日眺められるもののほうが見て楽しいですし、そのままの形よりずっと魅力的です。古いものと新しいもののコラボや、名も知らない昔の人達とのコラボは工夫することが試されるので、とてもチャレンジング(=脳の活性化~♪)。「古いものに新たな生命を吹き込み日々活用し愛でる」、それがリメイクする事の「意味」そして「楽しみ」だと思っています。

f0330978_11052925.jpg
                      完成~♪





[PR]
by jeweleyes1984 | 2016-10-02 11:05 | Antique Lace | Trackback

レースの整理



f0330978_14592705.jpg


布、レース。大好きです。でも使っているうちに乱雑になってきます。そこで、ある日意を決して徹底的に片付けることになります。今回はレースをカードに全て巻き直すところから始めました。カードは空箱を切って利用しますが、巻き終わりをどうするかが悩みでした。外国からレースを買うと、端をサージカルテープで留めてあったりします。これまで私は虫ピンを使ってみたり、クリップで留めてみたりしていましたが、今回は黒いヘッドの待ち針で統一しました。この色なら目立つので巻き終わりの位置がわかり、巻きがほどけるのも防げます。

f0330978_15003006.jpg

まず100 yen shopで透明なボックスとT型カードスタンドというもので収納のパーツを3つ作りました。。。というほどのものではなく、ただセットするだけです。「透明ケースとレース」。これが私のツボです。こういうスタンドが無いと、沢山のカード巻きのレースがばたばたと倒れて来ます。
f0330978_23254399.jpg
とりあえず使っていたDaisoの透明グッズも良いのですが、サイズが小さく軽すぎて大量のレースを支えきれません。これはまだ整理途中。何を使うと整理しやすいか色々考えるわけです。そして、良いアイデアが浮かぶように(笑)時々レースをカードにせっせと巻きますが、量が多いものは絡まって大変。でも、この作業結構好きですし得意です。こんなところだけ「我慢強い」わたしです(笑)。割とイライラせずに丁寧な仕事しますよー。
f0330978_14594449.jpg
f0330978_14590834.jpg
f0330978_14584997.jpg
そして完成です。。。って、大して前と変わらないように見えますけど、私「比」では大変な違いということになります。これまではあちこちからレースの端がだらしなく(イライラの元)出ていましたが、もうそれはありません。待ち針効果。見やすく、取り出しやすくなりましたから、涼しい秋にはレースを使ったドールドレスが作れる。。。かもね(笑)





[PR]
by jeweleyes1984 | 2016-08-24 15:46 | Antique Lace | Trackback

何でも無い物



f0330978_13101896.jpg

やっと裁縫部屋で作業する気分になってきて、きちんと掃除をしました。これで、ミシンを使い窓からバラの様子を眺めることができます。

f0330978_13092534.jpg

f0330978_13100062.jpg

f0330978_13094268.jpg


100yen shopから以前小さなバスケットを買ってきたのですが、それをまずペイントしました。ペイントは本当に久しぶり。なかなか良い感じに仕上がり、それと組み合わせられるものを裁縫部屋のディスプレイケースから探し出しました。これは小さなクッションのようなもので、5cm四方しかなく、ミニョネットのクッションかピンクッションぐらいかなーとずっと考えていました。先日、アンティークレースの切れ端を見つけ、それをかぶせてみました。「切れ端」と言っても、ネットレースにビーズワークをしたなかなか手の込んだもの。でもたった5cm四方なので使い道がずっと無く、保留中でしたが、試行錯誤の結果、やっと納得の組み合わせとなりました。これだけに異常なほどながーい時間をかけていますねー(笑)でも、それが無駄だったとは思っていないところが「私らしさ」です。いつも言ってますけど、「捨てるだけならいつでも出来る」(笑)「手」は捨てる為だけにあるんじゃない。

f0330978_13090640.jpg

さて、ペイントしたバスケットにアンティークのブレードを飾り、その上にこのクッションを乗せました。で、いったいこれは何か?ですよね。。。何でもありません(笑)。用途なし、名前なし。ただ、眺めていて私だけが「幸せになる」代物です(大笑)。

f0330978_13084830.jpg

今は「不要の物は全て捨てるのが正しい」という風潮。役に立たないもの、用途の無い物は不要。ゴミと同じです。でも、好きなもの、ときめくものに「名前」が必要でしょうか?用途・名前がなくても、ただ眺めているだけで「うれしいもの」ありますよ。少なくとも私には。
f0330978_13083057.jpg

どうしても名前・用途をつけるとしたら、アンティークドール用のバスケットか、ピンクッションですかねー。どちらにも厳密にはあてはまりませんが、作者がそうとう喜んでいるので、いいです(笑)。友人が遊びに来てこれに目を留め「これなーに?」って訊いたら、「なんでもないもの」って答えます。役に立たない物ずきです(笑)


[PR]
by jeweleyes1984 | 2016-05-25 13:23 | Sewing・Knitting | Trackback

面影






f0330978_14231267.jpg











f0330978_14233200.jpg




























以前、娘からプレゼントされたバラの苗が盗まれた事を書きました。「アンティークレース」というバラで、中心が淡いピンク。外側がこれまた淡いグリーンという、私の大好きな色の組み合わせのものです。蕾も無い苗の状態で4月に買ってもらい、初夏に、やっと一輪咲きました。。。と思ったら、根こそぎ鉢から引き抜かれ持っていかれましたー(笑)。呆然としたことを覚えています。現在残っているのは、携帯の画像のみ。

f0330978_14241482.jpg


今年春に、セールになっていたバラのポット苗を爆買いしましたが、「爆買いバラ」はみないじけたような花ばかりで、今季どれ一つ満足に育たなかったように思います。何が悪いんでしょうねー。。。切り花にして、少しは楽しめましたが、次から次と問題だらけ。でも、花も今年はもう終わりに近づいて、やっと一輪「いいかもー」と思えるものが咲きました。爆買いポット苗にバラの種類は全く記載されて無く、このバラの名前はわかりませんが、あの災難に遭ったアンティークレースの「面影」が。「拉致されたあのバラの代わり」と思うことにします。最後の最後でご褒美かな~。来春は鉢増しをして、大きく育てたい。

f0330978_14235321.jpg


さて今日の日曜とあすの月曜は連休です。雨も降って静かな日曜日。数年前から「何もしない事」が一番の贅沢になってきていて、この2連休が楽しみで前日はなかなか寝付けませんでした(笑)。特に外出せず、音楽・コーヒー・撮りためたドキュメンタリーをのんびり楽しむ。極楽です。





[PR]
by jeweleyes1984 | 2015-11-22 14:41 | Flowers | Trackback


◆◇◆アンティーク素材の「救済」に日々奮闘中◆◇◆朽ちかけた布・レース・素材に新たな活躍の場と輝きを!


by jeweleyes1984

画像一覧

Link

カテゴリ

全体
Sewing・Knitting
Sewing Box
Antique Dolls
Japanese Bisque Doll
Antique Jewelry
Christmas Tree
Antique Bears
Doll Dress
Antique Lace
Miniatures
Picture Frames
Flowers
Jewelry Box
Room Renovation
Antiques
Glee
Miscellaneous

以前の記事

2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月

最新の記事

掘ってみました
at 2017-05-24 09:16
に、似合う。。。
at 2017-05-23 10:40
バラがね~。。。
at 2017-05-22 05:38
初夏にクリスマス
at 2017-05-21 09:36
ねねちゃん3号
at 2017-05-19 10:07
棚から牡丹餅ふたたび
at 2017-05-17 15:28
今頃春休みの課題
at 2017-05-15 13:04
リクエスト
at 2017-05-12 13:29
これが我が家の雛毛氈
at 2017-05-10 09:17
Somebody Loves..
at 2017-05-09 00:32
Don't Dream It..
at 2017-05-08 10:48
Somewhere Only..
at 2017-05-07 11:08
どちら様?
at 2017-05-05 09:52
フォトジェニック~♪
at 2017-05-03 12:55
二度目の花見
at 2017-05-01 20:33
ムスカリ水栽培
at 2017-04-30 12:52
初チューリップ
at 2017-04-29 08:37
おうちで花見(笑)
at 2017-04-28 00:16
孤独な旅人
at 2017-04-27 10:19
鉄瓶を育てる
at 2017-04-25 11:55

検索

タグ

画像一覧

ブログジャンル

日々の出来事
ハンドメイド

ライフログ


私のお針箱―しあわせな針仕事のパートナー キルト作家27人のお針道具集


Immortal Wishes: Labor and Transcendence on a Japanese Sacred Mountain


Downton Abbey [DVD] [Import]


A Little Princess


The World of Downton Abbey


藤田嗣治手しごとの家 (集英社新書ヴィジュアル版)


HOBBIT: UNEXPECTED JOURNEY / BATTLE


The Paradise [DVD] [Import]


Mr. Selfridge


藤田嗣治画文集 「猫の本」


X-ファイル セブン DVD-BOX


X-ファイル:真実を求めて(ディレクターズ・カット) [DVD]


X-ファイル ザ・ムービー (劇場版) スペシャル・エディション [DVD]


切り裂きジャック 127年目の真実


VINTAGE HOME 2 ビンテージハウスで楽しむスタイルのある暮らし2


The Enchanted Places (Bello)


Mr. Holmes [DVD] [Region 2] (English audio) by Ian McKellen


邸宅美術館の誘惑


西洋絵画の巨匠 ファン・エイク


縄文美術館


ちりめんの押絵とつり雛とてまり (弓岡勝美の手芸図鑑)


むかしぎれ手芸


Glee: Complete Fourth Season [Blu-ray] [Import]

ブログパーツ