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12枚




       1865年ロンドンで発行されたカラーリトグラフ(パリで彩色)
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「リフレッシュ休暇」なるもので帰省する娘の日程に合わせて、この時期に贅沢に私も1週間の休みを取りました。贅沢過ぎです。もうすぐ2週間の冬休みがありますけど、いいんです。ずる休みではなく、ちゃんと取れる休みですから。昔は、「サービス残業」じゃないですけど、祝日でも教えていました。でも、それ間違ってました(笑)。休みはちゃんと休みましょう。
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娘は4日間だけの休みなので、一日はいつもの焼き鳥屋さんんで親子三人、楽しく飲みました。もうちょっと若い頃は(笑)ここで英語仲間&外国の友人達とよく飲み会やってました。今回オーナーに頼まれて外国から来たクリスマスカードを訳してあげたら、いいことがありました(笑)。飲んでるうちにも、お客さんが入って来るんですけど、「予約で満席」ということで皆断られていました。シメジの豚肉巻きはうなりますよー。美味しくて。弘前に来た折には、ぜひ行ってみてください。ご連絡いただければほぼ確実な予約の取り方お教えします(笑)

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私もせっかくの休みなので懸案の額作りを。このアンティークのリトグラフは12枚セットのもの。もともとは、これが一冊の本として発行されたのですが、ばらばらで手に入れましたから気楽に額装出来ますが、いかに額好きでもちょっと数が多すぎのような気がして悩むところです。額装の為には背景に敷く台紙が必要で、その柄の選択にミスは許されません(笑)。まあ、家の「壁紙」みたいなものですね。そこで、以前買ったイギリスのショップからドールハウス用の壁紙を取り寄せました。これまでもドールハウスに使った残りを額の台紙に利用しましたが、本来の使い方では無いのに本当に絵を引き立ててくれる上質な「紙」なので、仕上がりがとにかく素敵です。

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このNitoriの額は、買った人が好みの絵を入れるタイプのものではなく、古い世界地図をプリントした紙がすでに入っていて、裏は紙張りがしてあり、入替えが出来ないようになっているものです。プリントを楽しんでね~♪。。。という商品なわけで、それが私の利用目的には全く合っていませんので大問題。額はお手頃価格な割に文句なく気に入りましたが、絵を入れる為、裏紙をバリバリはがし、パネルを留めているピンを全て抜き、好みの絵を入れ(その前に絵に合わせて台紙を切り)、細い木を使って枠を作り絵が外れてこないようにします。。。を、12個。はぁ~。。。大仕事ですよ。額はまだ試しに8個しか手にいれていないので、ひとまず作ってみてからーと思っていましたが、結果が素敵過ぎて(笑)、12枚全てを額装してしまいそうな勢いです。

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この画集は、ヴィクトリア時代の運に恵まれた女性とそうでない女性や、同じ一人の女性の役割の「コントラスト」を左右に配置した面白いものなのですが、当時はお金持ちと結婚しても女性の社会的地位はそれほど高く無く、夫を引き立て子供の世話をし。。。と、まぁお金があって暖かい部屋と素敵なドレスが着れるだけ幸せじゃない?レベルです。女性は男性の「持ち物」という認識で、DVなども多かったらしい。今とかわらないかもね。私がこの時代に生きていたら、一体どんな職業についていたんでしょ?と考えるのも面白い。governess(家庭教師)かな~?(笑)貴族にとっては「働く」という事すら「何それ?」だったらしいですが、私は当時もきっと庶民で、働いていたでしょう。このリトグラフ集ではお母さんがバレエダンサーとして働いているものもあって、なかなか面白い。額装の紙で隠れていますが、絵の下にその絵のタイトル「家の中と家の外」等がつけられています。厳しいね。




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by jeweleyes1984 | 2016-12-19 13:30 | Picture Frames | Trackback

枯れ木も山の賑わい




      自然の素材はいいですねー ボールは仕方なくプラスチックですけど(笑)
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我が家には「表玄関」と呼べる立派なもの(笑)が無く、かろうじて勝手口がミニ玄関のようなものです。でも自分だけで楽しみたいので、それなりに好きなものをディスプレイしています。普段は自分が育てた生花。メインはバラ。あとはそれらを楽しんだあとドライにして下げてあります。
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日曜日に、食品の買い物がてらよせばいいのに(笑)100 yen shop ものぞいてみました。クリスマスグッズがありますね~♪しかも、商品が昔より洒落ています。教室は教材などの必要なものしか置かないので、クリスマスムードにしてみるのもいいかもー。。。と少し買ってみました。結果、教室にというより、自分が楽しむために「自分の」玄関に飾りました(大笑)。工作中はとても楽しく、ツリーに使ったのはアンティークと同じ「ボトルブラシ」というタイプのもの。つまり、瓶を洗う「亀の子タワシ」ということです。外国では bottle brush christmas tree と呼ばれ、昔から人気があります。可愛いので、これ見たらもう通り過ぎるの無理です。うちに帰って整理したビーズケースからあれこれ選んでデコレーションしました。
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                  こんな可愛さです

「枯れ木も山の賑わい」って、つまらない物(人)でも、あれば場を楽しくさせる、無いよりまし。。。ということわざです。そこで、今回作ったミニクリスマスツリー以外の、私の「山=裏玄関」の「枯れ木たち」をご紹介します。

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             これから気合をいれてきちんと額装する予定です


現在これが一番のお気に入り。1865年発行の「社会格差」を美しく興味深く描いた絵本(リトグラフ)の12枚の絵をばらしたものを額装しました。いえ、私がばらしたわけではなく、この状態で手に入れました。前の持ち主が額装していたようです。まだ「仮」で、これから下に敷いた紙を絵に合わせてカットし、額が特殊なので手を加えないと絵の額としては使えません。またしても微妙な木工作業が待っているというわけです。実は、この絵にぴったりの額があるわけなーい。。。と思っていたら、あっさり「棒」に当たりました。手を加える必要はありますが、これ以上は望めないほどのアンティーク加減と高そうに見えるクオリティー(笑)。イギリスの大邸宅に飾ってあっても遜色ないです。でも、Nitoriです。笑えます。今のところ2枚だけ仮に飾り、Niroriに同じ額をあと6個オーダーしてあります。現在弘前には在庫が無いそうです。あと4つどうするか、思案中。額を12個手に入れるか、8個で「入れ替え展示」するかです。額ばかり増やしてもなーと、少しは反省。でも、迷っているうちに、Nitoriのことですから販売終了になったりするんですよ。笑えませんよ、これ。商品の入れ替え激し過ぎ。

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          あとはバラ。頑張ってます



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by jeweleyes1984 | 2016-11-21 14:15 | Christmas Tree | Trackback

居場所が出来た


       

          二階から額を持って来て、裁縫部屋に掛けました。
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by jeweleyes1984 | 2015-02-08 02:46 | Picture Frames | Trackback

棚から額


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思わぬ幸運が舞い込むことを、「棚から牡丹餅」といいますが、これは「棚から落ちてきた牡丹餅が、ちょうどあいていた口に落ちておさまることから」だそうです。アイルランドから届いた素敵なクリスマスカードを額装したいと思い、一応お正月セール中のお店をふらふらのぞいてみましたが、気に入るものに出会わず。そこで、家の中に余っているものがあるかも。。。と、探索。結果、出て来たのは、割と高級な額。中央には、七宝焼きのポビーの絵。なぜこれが押入れの棚の中に埋もれていたかというと、絵も額も訴えるものが無いからですねー、きっと(笑)。昔職場で、七宝焼きの教室に行くのが流行って、指輪やブローチなどを沢山作りましたけど。多分、飾れるのが葉書より小さい絵なので使い道が無く、押入れへ。
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「棚から額」は、クリスマスカードにはもちろんサイズが合いませんが、見つけた以上、何とかしないといけません。そこで、得意のペイントをし、中にアンティークレースの端切れを入れました。端切れといっても、なかなかのもので、その下にはこれまたアンティークのモチーフが2枚敷かれています。見ただけでは、その2枚の存在はわかりませんが、それを敷くことによって生まれる「雰囲気」というものがあります。しかも1枚では駄目で、絶対2枚です。文字通り隠れちゃった脇役(笑)ですが、「脇役あってこその際立つ主役」。それにしても、額は塗り替えをすると、本当に「別人」になります。この額も「不用品→廃棄」から「ぼたもち」になりました。今では、アンティークの風格さえ漂って。。。(大笑)
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by jeweleyes1984 | 2015-01-05 01:09 | Picture Frames | Trackback

Christmas Card





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年賀状のやり取りも、数少なくなったこの頃、外国からのクリスマスカードも減っているのではないでしょうか。お手軽にメールで季節の挨拶。でも、アイルランドの友人からは、毎年届きます。3年前までは、普通のものだったのですが、おととしのものがとても素敵で、そのお礼にながーい手紙を書きました。メールではなく。これも、今では珍しい事になりつつあります。「素敵なので、額装して楽しむから」と書いたのを覚えてくれていたようで、去年暮れにも素敵なカードが届きました。Maryシリーズです。そして、私もまた、うちの生クリスマスツリーの画像で作ったカードを添えて、長い手紙を送ります。

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                     これも当然これから額装します


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これがおととしのカード。ヴィンテージのペーパーレースマットで飾り、額装しました。まるでアンティークのholyカードのような雰囲気に。このペーパーレースマットの製法は、アンティークのカードに使われていたのと同じかもしれません。今のものと全く違う、複雑なカットと、素晴らしいエンボス加工。

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                       Thank you, Regina!

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アンティークレースをかけてみました


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by jeweleyes1984 | 2015-01-03 00:21 | Picture Frames | Trackback

額ー飾るか飾らないか




裁縫部屋の壁にはアンティークのベッドカバー、クレイジーキルトの大物が掛かっていますので、さらに額を飾ると、やり過ぎになりかねません。でも、色々楽しむ為の「お店」のような部屋ですから、シンプルにする意味もあまりありません。Downton Abbeyでも、壁には沢山の額が掛かっていますし、古いお城などでは、壁を絵画で埋め尽くすほどの飾り方もありますので、その路線もいいかな~♪と。手持ちのまま仕舞っておいても、もったいないですし、日々見て楽しむ事に。

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アンティークのLA MODE ILLUSTREEのプレート。1800年代のもので、手彩色してあります
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左は、とても繊細な刺繍の敷物を額装。1930年頃のものでしょうか。一本取りで刺繍した後、彩色してある珍しいもので、モットーも刺繍されています。レースで縁取りをしてみました。右は1951年(私の生まれた年)版「幸せの青い鳥」の本からAdrienne Ségurの挿絵。この方の絵を皆さん絶賛しています。挿絵だけが何枚か売られていて、これと、「眠れる森の美女」を手に入れました。ところで「幸せの青い鳥」、実はキジバトのようです。

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          なかなか見つからない「幸せの青い鳥」。目から涙がこぼれます。

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             二階の壁も、この通り。とにかく、額好きです(笑)



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by jeweleyes1984 | 2015-01-02 11:14 | Picture Frames | Trackback

アンティークの刺繍と額



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古い木製の大きな額で、ごくシンプルな彫りのあるものをヴィンテージ家具ショップで手に入れ、塗りなおしをしてガラスを入れてもらいました。さて何を入れようか。。。と、あれこれ考える至福の時。額好きにはたまらないひと時です。幾つかの候補の中から、アンティークの刺繍を選びました。1800年代のフランスのものだと思いますが、 Berlin Work Needlepoint 19C と説明がある、似たものを見た事があります。このタイプの刺繍が面白いのは、人物だけ別布に、より細かく細い糸で刺繍したものを貼り合わせているように見える事です。特に、顔が細かく、そのためにとても自然で、刺繍とは思えない表情が出ています。何度か同じタイプの、宗教的な題材を刺したものも見かけていますし、人物だけ、刺繍でなく布に描いて、背景の刺繍の上に乗せてある不思議な手法のものを見た事もあります。
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この「絵」(刺繍ですが、まるで絵です)の題材がとても素敵で、結婚を連想させます。若い男性が、女性に花を差し出している。。。と思いきや、女性が手に花束のようなものをすでに持っていますので、女性が男性に花を見せている??「ほら、綺麗に咲きましたよ」。男性は、農作業の手を休めて(手に熊手?)花を手にする。。。みたいな。ほのぼのする絵柄です。額装には、ヴィンテージの布とフリンジを使いました。フリンジがまっすぐついていないのは、もとの刺繍が切り取られたものらしく、変形だからです。1ミリも切りたくありませんでしたので、そのままの形にフリンジをつけました。
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by jeweleyes1984 | 2014-10-30 07:18 | Picture Frames | Trackback

プラスチックには出来ない事




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アンティーク~ヴィンテージのカテゴリーで(ありすぎるので困りますが)、「ワックスフラワー」というブライダルヘッドピースがあります。デザインも様々、時にorange blossom と呼ばれることもあります。これは、1840年2月10日に結婚したヴィクトリア女王が、ヘッドピースに生のオレンジの花を使った事によります。意味するところは、「永遠の愛」とか。当然です。ただ、イギリスですから、オレンジの産地ではありません。そして、花が手に入り難い2月に生花を使えるのは、富と権力があればこそ。その後、1845年には、アルバート公は、ヴィクトリアに白の陶器製のorange blossom ティアラを贈っているそうで、V&Aにあるようですが、見た~い。何度か行っていますが、事前に調べないと、見逃すもの、多数。ティアラは結婚式のみならず、正式の場で貴族の女性が着けます。Downton Abbey でも、晩餐会で着けているのを見る事が出来ますね。
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ヴィンテージフラワーとも相性抜群。壊れたものも修復し、一輪たりとも無駄にしません。


トレンドを作るのは、いつもセレブリティー。一般人はそれに影響されます。このヘッドピースも同様。でも、いつも結婚式をオレンジの花の咲く時期に出来るわけではなく、また、誰でも外国からオレンジの花を入手出来る財力があるわけでもないことから、この出来事をきっかけに、ワックスフラワーの流行が始まりました。おそるべし、ヴィクトリア女王。様々な流行を作り出した方です。でも、オレンジを栽培していないイギリスでも、例えば当時の王立キューガーデンで育てる事が出来たと思います。オレンジは、花と実が同時に木に付く珍しさから(かなりびっくり)、「繁栄」も意味するんですね。インド→中国→ポルトガル→地中海という広がり方をしました。
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私作、ウェディングコラージュ。状態が良いワックスフラワーは、年代が新しいものでしょう。



さて、話がそれましたが、何だか、アンティーク好きの皆さん、このワックスフラワーが好きなようなのです。もちろん、わたくしも(笑)。ヘッドピース、今も生の花のものを用意する人もいますし、布花や、ラインストーン、はたまたレースで作る場合も。どれも素敵なのですが、アンティークのワックスフラワーを知ってしまうど、次結婚する時は、これで。。。と妄想するほど。もう、結婚は結構ですけど(笑)。つい先日も、外国のサイトで、「白」では無く、もう茶色に変色した銀製のorange blossomのアンティークティアラを見つけました。ほすぃ。。。関心無い人が見たら、ただのごみなんですけどねー(笑)。これがまた、魅力全開の困りものです。
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今でも、ワックスフラワーを製作しているところがあるようですが、当時と同じく作りたい方は、こちらで。私ですか?その気はありません。くたびれたような、古いものが好きなものですから(笑)。洗えばすぐ綺麗になる、プラスチックでは、とうていこの奥深い魅力は出せません。色々な製品がまず手作業で誕生し、時代と共に、「手間がかかり過ぎ→作る人が居なくなる→お手軽なプラスチックで代用される」ものがたーくさん出て来ました。もちろん、それもとても必要なものです。それがなければ、今こうやってPCのキーボード叩いていませんし(笑)。でも、なかなか壊れないプラスチックより、長い年月の間に、はらはらと崩れていくもののほうが魅力があります。いずれ、土に還るもの。それは、私達も同じ。




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by jeweleyes1984 | 2014-09-15 13:25 | Flowers | Trackback

まいぶーむ*

*和製英語ですのでご注意




額が大好きですが、絵を入れたときに、サイズがぴったり合うことなどまずありません。隙間が空いたり、何かしら調整が必要なことがほとんどです。最近のまいぶーむは、アンティークレースを絵の周りにあしらうことです。何しろ、引き継いだレースが沢山あり、しかもドレスを縫う暇も気力も無い時、そのまま使える方法が、これです。気に入った絵や、ポストカードがこれでぐっと引き立つという「おいしさ」を知りましたし、繊細なアンティークレースを毎日目にする事が出来るという「おいしさ」も。一石二鳥です。アンティークレースは、ハサミを入れるのが難しく、出来れば、そのままで飾りたい。襟やカフスだけを、そのまま額装するのも良いのですが、もう少し、コラージュのような華やかさが欲しい時、アンティークのカードや絵葉書と組み合わせるのがお奨めです。
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もともとは、プチポアンのバッグだったものを2枚の額に。左レース有り、右無し。


夏休み中の先日、秋田県立美術館へ。娘&婿と一緒に行ってまいりました(除く・夫)。私は2度目。もちろん大好きな藤田嗣治を見に。。。です。前回とは違う展示で、なかなか良かったです。どれもこれも、好きな絵と額なので、「うぅぅ。。。。ほしい」と、唸ってしまいます(笑)。特に羽子板に描かれたマドレーヌ。お洒落です。手仕事が大好きだった彼らしい。「家にあったらいいだろうなー」。妄想です。レプリカ、作ろうかな~。同時に、草間 彌生の「永遠の永遠の永遠」展もやっていて、版画に素敵なものがありました。美術館は安藤忠雄の設計で、小さなミュージアムショップからは、水庭が望め、とても開放的な空間です。今回は、ミュージアムショップで、3枚の猫の絵葉書を。これを、まいぶーむコンセプトで、額装してみました。額は1920-30年頃のものです。
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気の遠くなるような、細かく凝った手編みの飾りレース。クロシェ編みです。
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藤田は、裁縫もしました。猫と裁縫道具。どちらも、藤田が愛したものです。
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ほとんど見えませんが、背景にはトワレ生地を使いました。藤田も絵に描いています。


片道2時間半のドライブは、雨でしたがとても楽しめました。絵を楽しむ前に、美味しい昼食を娘夫婦と食べました。雨の為か、レストラン(「光琳」・おいしいです)も空いていて、ゆったり。昼食後、絵を堪能して、夕方5時ごろに家に帰り、その足で近所の居酒屋へ。婿さんお気に入りの郷土料理を食べさせる為です。何でも美味しい、美味しいと食べてくれる子供達は、本当に可愛い。何を食べさせても感動の無い夫は、本当に可愛く無い(笑)。「芸術と食」を楽しんだ、おなか一杯の一日でした。
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by jeweleyes1984 | 2014-08-12 16:34 | Picture Frames | Trackback

額が好き





額が好きです。大小いくつ持っているか分からないほどです(汗)。特に古い木製のものが好きで、絵画展に行っても、絵より額のほうに魅力を感じる事も(秋田美術館の藤田嗣治は、絵・額共に素晴らしい)。先日のフリーマーケットでは、理想的な古い大額を手に入れ(それしか買いませんでした)、それを手に抱え、るんるん~♪ 帰ってきました。ガラス屋さんでガラスをいれてもらい、アンティークの石版刷りの挿絵を入れてみました。絵は1898年のものです。大きな額の為、絵をいれても隙間が空きますので、アンティークレースを配しました。このレースは、「引き継いだレース」の一部です。幾つかの古い物が、一つになって、さらに魅力的になるのを見るのは、特別な楽しみです。

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 絵は、当時のファッションですが、ウエスト細すぎでしょ(笑)


この石版刷りは、幸運なことに(人によってはそうでもない)、かなりの数をまとめて手に入れました。でも、合う額が無い為、ずっとしまったままでした。勢いに乗って、もう一つ額装しました。これは新しい額ですが、ドールハウスを作った時に余った壁紙を配してみました。

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         舞台衣装でしょうか。とても魅力的な色合いです


長い年月を経てきたアンティークの物は、傷んでいたり、欠損しているところがあったりと、一筋縄では行かない気難しいところがあります。そのアンティークの品々を、ストレス無く楽しむ秘訣は、地域で専門家を探し、何かあったら頼める人達を見つけておくことです。私は、時計、宝石などの修理、サイズ直しを頼める頼もしい人を確保していますし、大好きな「額」のためには、ガラス屋さんを確保しています。職人さんは本当に頼りになる、特別な人達です。感謝。


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by jeweleyes1984 | 2014-06-30 21:08 | Picture Frames | Trackback


◆◇◆アンティーク素材の「救済」に日々奮闘中◆◇◆朽ちかけた布・レース・素材に新たな活躍の場と輝きを!


by jeweleyes1984

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